> 知恵のない人々(1370) < > 2024-R.6-11.13-NO.3386 <
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* 悪人たちの国家(1069) *
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不倫党の党首は党首として居座るつもりのようだが、不倫した男はある意味汚らしい人間であり、家族を
裏切り、選挙の有権者も裏切った。不倫相手とどのような約束をしたのか分からないが、「君を守るよ」
程度のことは言っているのではないか。「君を守る」いい言葉ではないか。でも妻は守れなかった訳で
嘘つきと言われても仕方ないのではないか。不倫男の職業は国会議員であり、国民の代表者だ、その男が
不倫をして政党の党首に居座ろうとしているが、それは許されない不倫が犯罪なのかと言えば、不倫と言う
罪はなさそうだが、その行為、不倫は限りなく犯罪に近いのではないか。国民の代表が限りなく犯罪者に
見える立場で在りながら、政党の党首とはこれ如何にその他の政治家は何を思い、何を悩んでこれからの
政治家の人生をおくるのだろうか。
不倫男は個人的な事と受け流そうとしてるが、国会議員に個人はあるのだろうか、多分、あるのだろうが
それはきあめて秘密のことであり、口に出すことも見られることも秘密であり、正に秘密の不倫男そのもの
人間としては怪しい人間であり、信用は出来ない胡散臭い人と思われる。
選挙公約が国民の年収を上げると言って政党の政治家を増やしたが選挙公約は有権者を買収するような
内容ではないか。私たちに投票すれば何万円も年収が増えます。この選挙公約は買収行為と言えるのでは
ないか。不倫男は選挙公約を果たす為にも党首を降りる訳にはいかないというのであれば、正に有権者と
現金の約束をしたことに成り、選挙の買収行為が成立するのではないか。
民主主義の国は国民が働きお金を稼ぎ、それのお金から税金を払い。その税金を政治家たちが国民の
代表として法律を作り、国民に公平に配分するのが政治家の主な仕事、不倫男は国民が働いて得た
金を無税にするので年収が増えると有権者に選挙公約した。この公約が選挙の買収行為として成立する。
不倫男は日本を独裁国家にしようとする独裁者ではないか。党首に居座る独裁者、税を免除するので
投票しろと国民に命令する。何れにしても独裁者は許せない。