> 知恵のない人々(1369) < > 2024-R.6-11.12-NO.3385 <
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* 悪人たちの国家(1068) *
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後先を考えない不倫党の党首は辞任しないと言うが不倫相手の高知県の顔は辞めないでいられるのか。
一人の国民の将来を奪い、国民の手取りを増やすことに専念すると言うが税金を払わない仕事の時間を
増やすことが正しい政策と言えるのか。
不倫は政治家に取って個人的な問題ではない。不倫相手は県の仕事をしている一般人のようだがその女性と
不倫したのであれば政治家として公務中に知り合い不倫関係に発展したと考えられ、個人の立場で関係を
持ったのではなく、県の関係者から美しい女性がいるので先生いかがですかと言う申し出あったとすれば、
政治家の立場を利用した県の接待とも取れるのではないか。
不倫対手が不倫発覚で仕事を辞めざるを得なくなったら、不倫男の責任はどうとるのだろうか。不倫男は
美しい女性の肉体を奪い、更に仕事も将来の幸せも奪い去ったとすれば、不倫男は不倫女に対して、何か
代償を払うべきではないか、それとも不倫男は不倫女に騙されたとでも言うのか。
不倫男は不倫党の党首して党に居座るようだが、不倫男には家族があるようで家族にも不倫が知られ、
不倫男は妻の肉体と美しい不倫女の肉体を比較したはずだ、肉体の違いをどのように感じたのだろうか、
そこのところは秘密だろうが、多分、不倫党を支持する国民は不倫党と名の付く党である以上、党首の
考え方、そうではなく感じ方を知りたいではないだろうか。何れにしてもあの大きな目でよく見れば正しい
判断を下せるに違いないが、本当に正しい判断ができるのだろうか。
税金を払いたくないと言う国民の為に政治家が努力をする。正に国民を喜ばしたいと言う一心で不倫党の
党首の座を守りたいとのことだが、働いたら税金を払うのが民主主義ではないか。働いても税金を払わなくても
いいですよと言う法律は政治家たちの選挙目当ての国民に対する裏金のようなもので正しい政策とは言えない。
政治家として正しい政策とは言えない。有権者に対する賄賂のようなもので、不倫党は有権者に対して選挙の
票が欲しい為に国民を騙しているのではないか。国家として正しい税制を行うのであれば、働いて収入を
得たのであれば税金を払わなければならない。これが民主主義の基本でしょう。国民が支援が必要な時に
税金から支援する。その税金は国民が働いて納める金と言う事です。不倫男が私に任せてくださいと
税金を免除して、不倫逃れをする汚い真似は許されるものではない。