日本の知恵 ID:SeCwblOR
> 知恵のない人々(495) < >2021-R.3-9.29-NO.2508<
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* 悪人たちの国家(190) *
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+ 感染病死亡者(1/25)5084人(1/27)5388人(1/28)5501人(1/30)5688人
(5/30)12980人(6/3)13385人(6/9)13855人(6/14)14137人(8/17)15486人
(8/26)15822人(9/5)16359人(9/29)17612人に成った。
+ ワクチン接種後死亡者数(5/27)85人(7/30)751人(8/4)919人(8/27)1002人
(9/29)1155人
+ 病院以外での死亡者 (R2.3-R3.9)567人
感染病による犠牲者は現首相たちによる独裁的な国家権力の乱用によって
悲惨な死を招いた。
感染病に対する対応は余りにも利己的な個人主義を国民に押し付ける
もので国民の命は無残にも破滅的な死を受けざるを得なかった。
自宅で死ぬということを冷静に考えられるだろうか。感染病に感染し、
体が死へと向かう苦しみを自覚しながら死んでいった人々、現在の日本で
医療機関に治療を受けることもなく死んでいった人の無念さを生きている
日本人、現首相は考えられないのだろうか。
> 知恵のない人々(495) < >2021-R.3-9.29-NO.2508<
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* 悪人たちの国家(190) *
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+ 感染病死亡者(1/25)5084人(1/27)5388人(1/28)5501人(1/30)5688人
(5/30)12980人(6/3)13385人(6/9)13855人(6/14)14137人(8/17)15486人
(8/26)15822人(9/5)16359人(9/29)17612人に成った。
+ ワクチン接種後死亡者数(5/27)85人(7/30)751人(8/4)919人(8/27)1002人
(9/29)1155人
+ 病院以外での死亡者 (R2.3-R3.9)567人
感染病による犠牲者は現首相たちによる独裁的な国家権力の乱用によって
悲惨な死を招いた。
感染病に対する対応は余りにも利己的な個人主義を国民に押し付ける
もので国民の命は無残にも破滅的な死を受けざるを得なかった。
自宅で死ぬということを冷静に考えられるだろうか。感染病に感染し、
体が死へと向かう苦しみを自覚しながら死んでいった人々、現在の日本で
医療機関に治療を受けることもなく死んでいった人の無念さを生きている
日本人、現首相は考えられないのだろうか。
現首相とその人物を支持する国民たち、そして、テレビなどの情報機関、
医療関係者、この人たちの責任は非常に大きいのではないだろうか。
今回首相を辞めると表明した現首相の最後の会見には感染病の犠牲者への
謝罪の気持ちはあったのだろうか。現首相の会見ではワクチン対応への
自分への賛美を強調し、感染病への治療はワクチン以外ないかのように
自負してた会見ではなかった。
感染病は2020年1月16日から始まり、2021年9月、その期間は1年8か月、未だに
感染病は収まらず、犠牲者は増え続けている。
感染病の発病当初、感染病に対応する手段はPCR検査による感染の確認、
そして、感染者の隔離、感染者の体内の感染は2週間で病原体は体内から
消え、感染病は完治した。
この感染病に対する対抗手段として、PCR検査と感染者の2週間の隔離で
十分な医療対応が可能だった。PCR検査による的確なる対応でこの感染病は
撲滅できたはずだ。
犯罪とも言える。感染病への対応の失敗は、現首相がPCR検査を選択せず、
国民への自助、共助、公助という政治方針を頑なに貫き、国民自らが
感染しない手段を求め、マスクや感染を防ぐために自主的な距離感を求め、
科学的な医療対応を無視し、PCR検査を軽視し、国民への武器を取り上げ
てしまった。
PCR検査は綿棒で鼻の穴の皮膚に付着した病原体を取り、検査することで
感染の有無が分かる検査で、殆ど肉体的な負担が無く、ワクチンと比較すると
正に無害な医療対応であり、効率よく対応すれば、感染病を撲滅させる
ことも不可能ではない。
ワクチン対応は人々が感染病の病原体の中で、感染しないような肉体を作り、
感染するかもしれない空間の中で不安を抱きながら人々との交流を持つと
いう感染危険空間で生活することで、人間心理、感情不安、情緒不安定まさに
異次元での生活を強いられる。
感染病が蔓延する空間の中で子供たちはワクチンも無く、感染病に恐れながら
生活を送るという、現実は正に自宅で苦しさに耐え忍んで死んでいった人々に
匹敵し、子供たち感じる恐怖は想像に絶する。
子供たちに対する対応は現状ではPCR検査による感染者の確認以外ないのでは
ないのか。
PCR検査にはグルーブ検査のように複数同時検査する方法もあるし、PCR検査
への予算を増やせば、色々な検査が可能になり、子供たちを感染させない
方法は無限に考えられるのではないのか。
家庭内感染などはグルーブによるPCR検査装置を各家庭に送り、感染者を
確認し、隔離も可能ではいのか。
現首相はほとんどPCR検査に興味を示さず、単に発病して感染者の確認程度
でPCR検査の能力を利用することもなく、感染者を増やし続け、犠牲者を
放置し続けた。
テレビは現首相の方針に従い、PCR検査をほとんど放送せず、PCR検査を
無視した報道がほとんどだった。そして、医療関係者は無症状の感染者が
他人への感染をし続けることを認知しながら、感染者が増えることで医療崩壊を
招くことを恐れ、結果として、医療崩壊が起こる前から医療崩壊を前提にして
感染者を探すためのPCR検査を実行せず、日本の感染状況は終焉のない
環境に陥ったのではないだろうか。
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