日本の知恵 #893

893名無しさん@Next2ch:2021/09/30(木) 22:16:02.94 ID:SeCwblOR

 ワクチン対応は人々が感染病の病原体の中で、感染しないような肉体を作り、
感染するかもしれない空間の中で不安を抱きながら人々との交流を持つと
いう感染危険空間で生活することで、人間心理、感情不安、情緒不安定まさに
異次元での生活を強いられる。

 感染病が蔓延する空間の中で子供たちはワクチンも無く、感染病に恐れながら
生活を送るという、現実は正に自宅で苦しさに耐え忍んで死んでいった人々に
匹敵し、子供たち感じる恐怖は想像に絶する。

 子供たちに対する対応は現状ではPCR検査による感染者の確認以外ないのでは
ないのか。

 PCR検査にはグルーブ検査のように複数同時検査する方法もあるし、PCR検査
への予算を増やせば、色々な検査が可能になり、子供たちを感染させない
方法は無限に考えられるのではないのか。

 家庭内感染などはグルーブによるPCR検査装置を各家庭に送り、感染者を
確認し、隔離も可能ではいのか。

 現首相はほとんどPCR検査に興味を示さず、単に発病して感染者の確認程度
でPCR検査の能力を利用することもなく、感染者を増やし続け、犠牲者を
放置し続けた。

 テレビは現首相の方針に従い、PCR検査をほとんど放送せず、PCR検査を
無視した報道がほとんどだった。そして、医療関係者は無症状の感染者が
他人への感染をし続けることを認知しながら、感染者が増えることで医療崩壊を
招くことを恐れ、結果として、医療崩壊が起こる前から医療崩壊を前提にして
感染者を探すためのPCR検査を実行せず、日本の感染状況は終焉のない
環境に陥ったのではないだろうか。

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