日本の知恵 ID:9YJoxtU2
> 知恵のない人々(258) < >2019-H31-1.17-NO.2269<
** 軍隊は不必要という主張(238) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(206)***
** 憲法改正(168) ** 平成時代から大光時代へ向けて
* テレビ報道は検察に忖度(13) *
現首相が自衛隊を憲法に明記する憲法改正を望んでいるがそれは
暴力を問題解決に容認するものであり、国民への暴力容認を認める
憲法改正に他ならない。
自衛隊は軍事力という究極の暴力を主体にする組織であり、軍事力が
果たす破壊は民主主義社会において、決して容認されない暴力であり、
自衛隊を憲法に明記し、暴力組織を国家が容認したら民主国家そのものが
成り立たなくなる。
あおり運転の増加はひとえに暴力を問題解決に使っている実例であり、
国家が自衛隊と言う暴力組織を問題解決に利用する憲法改正を進める
ことはあおり運転のような暴力を助長するもので、愚かな国民に取って
現首相が進める自衛隊という暴力組織を憲法に明記する憲法改正は
暴力という行為が正当化されるという証明であり、決して許されるべき
憲法改正ではむない。
現首相は軍国主義者であり、国民の四割以上が支持する人物で非常に
恐ろしい存在だ。これは日本人の四割以上が軍国主義者であり、この
国民たちが正に暴力を容認することであおり運転などの暴力の増加に
繋がっていると考えられ、軍国主義者という恐ろしい国民たちがあからさまに
軍国主義者の現首相を支持し、長期間の政権を任せることが国民の中に
暴力が蔓延する原因と考えられる。
国民が暴力という概念を非常に甘く見ているという証明が軍国主義者の
現首相を支持し、長期間の政権を任さている結果である。国民が理解しなければ
ならないことは暴力では何も問題を解決できないという現実であり、如何に
自衛隊が理論武装しても自衛隊は暴力を主体にする組織であり、暴力は
如何なる理論でも民主主義の社会では正当化することは出来ない。
暴力は破壊と殺戮の象徴であり、平和と平等を主体にする日本国憲法に
おいて、如何る暴力も認めることは出来ない。自衛隊が暴力を容認する
組織である以上、憲法への明記は決してあってはならないことであり、
まして軍国主義者による憲法改正はあってはならない。
今後の世界情勢に軍事力という暴力が必要であるかと問えば、必要で
あると答える人は全て軍国主義者であり、これらの人物は正に破壊と
殺戮を容認する人間たちであり、あまりにも恐ろしい存在と言わざるを
えない。現状では日本人の四割以上が軍国主義者であるという情勢を
考えるとただ恐ろしいという感覚だ。
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