日本の知恵 #470

470名無しさん@Next2ch:2019/02/17(日) 01:14:01.42 ID:lM7eHFSU

 この言葉に対しても野党やテレビ報道が批判していたようだが、言論の自由
や表現の自由を考えると野党もテレビも軍国主義傾向が強いのではれない
だろうか。

 「がっかり」や「下火」を批判する野党やテレビ局に対して強い軍国主義を
感じた。言葉への暴力であり、表現への圧力だ。何事にも批判すればいい
というものではないし、批判したところで何も得るものはなし、意味のないことだ。

 結局、与党も野党もテレビも軍国主義化している証拠ではないか。ということは
悪人たちということなのか。独裁者的な言葉遣いへの批判は恐ろしい社会への
予兆なのかもしれない。

 一人の選手が病になり、その人に対して、どのような表現であれ、その体を
気遣っている限り批判する理由もなければ、権利もない、全ては表現の自由、
言論の自由であり、この自由をうばうような言葉への批判こそ批判される
べきではないか。

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。