日本の知恵 #469

469名無しさん@Next2ch:2019/02/17(日) 01:11:38.05 ID:lM7eHFSU

 「がっかり」には人の気持ちが表現されていて、その意味は落胆であり、
自分に取って辛いことは「がっかり」の対象であり、ある有名な選手が
重いであろう病にかかったことに対して「がっかり」したと言ったところで
いいのではないか。

 野党の政治家が必死に批判している姿を見たら、なんとなく自由がないなと
感じた。やっぱり「自由と平等」が全てであり、どうにでも取れる言葉遣いに
対して、あまりにも閉鎖的な態度は大きなマイナスではないか。

 それと「下火にならないか」と言う言葉に対してもテレビ報道で批判していた
ようだが,これも表現としては批判される言葉とは思えない。この程度の言葉を
テレビ報道で批判されたら、自由と平等の平和な社会を築くことはできないの
ではないか。

 偉大な選手が第一線からどのような形であれ、身を引きざるを得ない状況に
陥った時、その監督や管理者は現状維持が出来ない不安を感じるのは当然で
あり、「下火」になることへの心配を表現するのに「下火」と言ったところで批判
していいのだろうか。その人の気持ちをどのような言葉で表現しても内容が
間違っていない限り、どうでもいいのではないか。

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。