白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
川添 愛
単行本: 324ページ
出版社: 東京大学出版会 (2013/4/18)
5つ星のうち5.0
小学生でも読めそう!!
投稿者t2016年9月22日
形式: 単行本
情報科学に興味があれば小学生でも読めそうな位に上手く書かれている.子供に焦ってプログラミングを教育する前に,この本を渡したほうが,よっぽど効率が良いと思う.学問,研究に対する取り組み方も随所に散りばめられていて面白い.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
川添 愛
単行本: 324ページ
出版社: 東京大学出版会 (2013/4/18)
5つ星のうち5.0
小学生でも読めそう!!
投稿者t2016年9月22日
形式: 単行本
情報科学に興味があれば小学生でも読めそうな位に上手く書かれている.子供に焦ってプログラミングを教育する前に,この本を渡したほうが,よっぽど効率が良いと思う.学問,研究に対する取り組み方も随所に散りばめられていて面白い.
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