飲食店の倒産が過去最多 アベノミクスの果実が庶民に行き渡る! #5

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2025/10/20(月) 15:09:16.62 ID:???

FX「もうかる人2割」は昔話、14年は55%が利益得る
編集委員 清水功哉
(1/3ページ)
2014/12/26 6:00
http://www.nikkei.com/markets/features/27.aspx?g=DGXMZO8131872025122014000000

 外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける個人投資家(通称、ミセス・ワタナベ)にとって、2014年はなかなか良い年だったようだ。有力業者、外為どっとコムの顧客向け調査によると、年間損益がプラスだった人は全体の55%に達し、収益率(年間損益が投資資金の何%になったか)がプラス10%以上の投資家も29%に達した。10月末の日銀緩和以降の大幅な円安局面で、ドルの値上がり益を手にした例が多かった。「FXでもうかる人はせいぜい2割」といわれた円高時代との違いは鮮明。円が14年より大きく下落した13年と比べても収益率は良くなっている。追い風が吹いた14年のマーケットを振り返るとともに、15年にも勝ち続けるための課題を考えた。

 調査は外為どっとコムの顧客向けに12月中下旬に実施、848人から有効回答を得た。有力業者の調査なので、業界全体の平均的な姿をおおむね反映しているとみられる。詳細は29日に外為どっとコム総合研究所のホームページ上で公表する。

 14年の収益率の状況はグラフAの通り。収益率が30%以上の人も11%いた。円相場が1ドル=80円台に上昇し、外貨投資に逆風が吹いた10年(グラフC)と比べると改善は明らかだ。当時は損益がプラスだった投資家が14年の半分以下の23%にとどまった。文字通り「FXでもうかる人は2割」だったのだ。


スパムを通報

このレスがスパム・荒らしである場合は以下のボタンをクリックして通報してください。
(同意できない意見などに反対票を投じる機能ではありません)
通報

このスレッドを全て表示


レスを書き込む

このスレッドはID非表示です。