自民党 甘利明「日本なんてどうなったっていいっ!」

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/08/14(水) 11:45:04.05 ID:MTDe5Zm1

昨日は、原発推進大臣自民党甘利明先生の裁判を傍聴してきました。いや〜、甘利先生は正直だ。
正直すぎる。自民党の原発政策に関するテレビ東京の記者の質問にパニクって逆ギレし、インタビューを途中退席。

記者を執務室に呼びつけピンマイクをはずさせて
「私を陥れるために取材したろう!」
「私に責任を押し付けるのはダメだ!」
「私には家族がいる、スタッフもいる!」
「こんなもの放送されたら私の政治生命が終わるんだ!」
「私に責任はない!」
「日本なんてどうなったっていいっ!」と、別室で記者を恫喝したそうです。

あー。もうすぐ選挙なのに、どうするんだろう。甘利先生。甘利先生が裁判起こさなければ、テレビ東京の放送も知らなかったし、
テレビ東京は謝罪文も送ったし、訂正放送もしたんでしょ。なのに裁判しちゃうから、オオゴトになっちゃう。
甘利先生に裁判を勧めた人は、甘利先生に悪意がある人と想像します。

甘利先生が「日本なんてどうなたっていいんだっ!」て記者を恫喝したって、恫喝された記者本人(被告)が言ったのに、
甘利先生の弁護士は、全く弁解しなかったし否定もしなかった。ほんとなんだね。
「日本なんてどうなたっていいんだっ!」て甘利先生が記者を恫喝したの。
それにしても、「日本なんてどうなたっていいっ!」て記者を恫喝する甘利先生は正直者。ほとんどの議員もそう思ってるよね。
だって、「日本なんてどうなってもいいっ!」て思っているから、避難させないし、瓦礫は拡散させるし、食べて応援させてるんでしょ。
http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/by-f655.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/08/14(水) 11:50:11.16 ID:???

@niwayamayuki さんのtweets「日本なんてどうなったっていいっ!」甘利裁判傍聴
http://www.freezepage.com/1388535716CARSMQERNP
http://matome.naver.jp/odai/2134654881131453701

"【速報】甘利明大臣がテレビ東京を提訴した裁判の判決_330万円の損害賠償金額を認める。
1/29 2013"

出典 裁判所の堕落は止まらない。 : 住民至上主義 この国は国民に対して「抱きつき心中」をやっている
http://jupiter-press.doorblog.jp/archives/22842637.html

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/08/14(水) 20:56:58.52 ID:???

事実を報道したのに名誉棄損はなぜ(弁護士ドットコム)
http://www.bengo4.com/saiban/1139/b_169855/
http://www.freezepage.com/1388536289YSPUNBRCQF

刑法第230条の2 公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的がもっぱら公益を図ることにあったと 認めるときは、事実の真否を判断し、真実であればこれを罰しない、とあります。

下記の裁判の結果はどうなのでしょうか?不当ではないのでしょうか?

甘利明氏は、原発報道で記者にSLAPP訴訟を起こして勝訴しています。

http://jupiter-press.doorblog.jp/archives/22955063.html
2013年1月29日に東京地裁で行なわれた甘利明氏がテレビ東京とその記者三名を名誉毀損で訴えた裁判で都築政則裁判長は甘利氏側の訴えを一部認める判決を下し、330 万円の損害賠償金をテレビ東京社長と取材記者A氏に連帯で支払う事を命じました。

裁判内容はテレビ東京が2011年6月18日に放送した「田勢康弘の週刊ニュース新書」の番組で甘利明氏を取材し、その取材の場から姿を消した場面を約束を破って放映した 事で甘利氏の名誉が毀損されたという主張を認めるものでした。

放送内容は当時与党であった自民党の政権担当時代での原発行政責任と2011年3月11日に起きた福島第一原子力発電所の原発事故の責任を検証しようと言うもの。
番組内ではA記者が当時の安倍政権時代に甘利氏が経産大臣だった時に原発事故の予測は出来たか質問し、A記者が2006年12月13日に共産党の吉井英勝議員が安倍政権に突きつけた、「津波による送電線の倒壊等で電源を喪失する事によって炉芯を冷やせなくなったりする事への危険性を示さ れていた事」を告げると答えに窮してしまって別室へ姿を消した。
番組では甘利氏が取材を中断させて別室に籠った事をナレーションで流し、さらに空席になった場面を映した。
甘利氏は取材を中断した以降の場面は映さないでくれと頼んでいたが、番組は放映した。
その事が名誉毀損に当たるとして、テレビ東京のHPで謝罪広告、当該テレビ番組で謝罪放送を要求、また精神的な被害による損害賠償金額は総額で1100万円を請求。

判決では謝罪広告は認められなかったが、名誉毀損の賠償金額としては高額の330万円の支払いが
テレビ東京社長とA記者に命じられ、甘利氏側の勝訴となった

不当判決なので、テレビ局側が控訴すれば逆転すると思います。


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