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おひとりさまの老後 (文春文庫)
41 reviews
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★★★★☆ 気軽にさっと読めました
おひとりさまの老後、一人の環境(お金や友達があり、健康)を老後までにつくれた人は問題ないのでしょうが、その環境にないお一人様に社会はどう対応するのでしょうか。
★☆☆☆☆ 何も目新しいメッセージがない
上野千鶴子さんの本だからと期待して買ったが、全然どってことなし。 何も残らない。とくに目新しいメッセージもない。 お金の具体的な話になると「 と期待したい」と急に薄ぼんやりした話になってしまう。 「負け犬の遠吠え」の方がよほど「おひとりさまの老後」の心構えを作るのに参考になった。 介護を受ける立場でどうしてこう高ビーでいられるんだろう。うらやましい。 それから、誰かが書いていたけれども(老いた女の)過去の恋愛の自慢話は美しくない。 うらやましいとも思わないし、それで見る目が変わることもない。
★☆☆☆☆ 騙された信者、ご愁傷様(笑
著者が”おひとりさま”じゃなかった衝撃の結末(笑
★★☆☆☆ 上野千鶴子は役目を終えてしまった
上野千鶴子の言う「おひとりさま」とは、あくまで彼女自身のことであって、要はこの本は、成功し地位をつかんだ彼女が、これなら私は一人で生きていけますわと暗に自慢する、そんな本であって、経済格差の広がりによって貧しい老人が否応無く孤独な老後を迎えるというケースが一般化した社会において何の力も持たないと思います。...Read more https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4167801620/R2P88883ZHU6W1/ref=cm_cr_lh_d_rvw_1?ie=UTF8