その教書「一如の道」に掲載された、白龍閣の北村さんの文章に「あることないこと訴え出たもので」みたいな部分があったんだけど
自分が智流院の特別講義に出た際だったかな、講義をしていた苑主が「あることないこと? ないことないこと」みたいな感じで言いなおした
その後に、教書「一如の道」が改訂された際、北村さんの文章が「ないことないこと」に変わっていたと思う
ただし、もう自分は苑を出ていて、その際に苑の書籍なども向こうの担当課に返送するなどして、未整理の親の遺品以外は苑のものが手元にないので、確認はできません