そんなあれな家ならさっさと東京に出たらよかったんじゃないの
一理ある
ずっと文系ならそうしたかもね
文転なので東大に行くような準備もできてない
小学校の鑑定で中学受験することになって、出身高校は附天
ここは勉強しない学校なので上位層でも京大止まりでもある
あと、うちは貧乏です
母方の祖母の貯金があったが、パパが東条湖の別荘地を600万で買わせるなどして減っていた
それで34とパパはずっと険悪だった
苑でも、「この子はずっと国立」と言われていた
当時は財務省系の小泉政権で育英会を学生支援機構に改組するなど、奨学金も財政均衡主義の方向だった
東京は物価も高いしね
今は、教育無償化のスローガンで学生支援制度が拡充されているので、昔より動きやすくなっている模様
学部時代、学費は祖母の出演で、奨学金を使っていないので、医の再も可能だった
結局、上のような状態で、医に行くなんてことにならなかったが
ずっと、自分が実家にいると、大学は行ってすぐ妹がパパに新しい家を買わせたので、そこに居座って司法試験の勉強をできる、というメリットも今ある