自分は先輩から、「無言電話がかかってくるので、夜警で電話に出る際は『もしもし』とだけ答えなさい」と習っていた
ある日、自分が西門で電話に「もしもし」と出ると「誰え!誰え!」と突っかかってくる電話の相手、これが上記・夜警局員の岡沢
彼も夜警OBで、昔は、名乗って受け答えするもののようだった模様
その後、西門の受話器に「電話がかかってきたら、はい学生夜警の○○です、と名乗るよう」張り紙がされていた
岡沢の一存で昔のやり方に戻したようだった
此方は当時、夜警のスタッフでもなく、岡沢は此方の77修正機会をスルーするなど、先方が聞く姿勢でもなく、「無言電話は減っている」と先輩から聞いていたのもあって、「好きにさせといたら、放っといたらいなくなるわ」でスルーした
その後、西門で朝晩に岡沢が悠音に出入りする際、此方をどや顔で睨みつけていた
77について、智流院のレポートで言及して以降、彼の雰囲気は変わっていたが
岡沢という人は、教師時代から、相手の話を聞いて実態を把握するのではなく、外形調査から攻撃対象を見つけ出してはイジメ行為をする、ということを教育の名目で繰り返していた人物のようで、事務局に入ってからも、そのやり方を学生相手に続けていた模様
その方法で此方の77もスルーしたので、彼の仕事ぶりは、実質的にはお役所仕事、職務怠慢行為だと自分は言っている