新義の不安定要素に対する予防注射は「覚鑁には能力不足があった」と認めることではないか
それで、「覚鑁は嫉妬されてイジメられて可哀そう」と泣きながら脳内麻薬で坊さんの内面が、空海>覚鑁ではなく空海=覚鑁、後期真言>中期浄土ではなく後期真言=中期浄土となり、空海流の時代順教相判釈から、実際上あり得ないにしても理屈上からも外れる可能性は減る
新義の不安定要素に対する予防注射は「覚鑁には能力不足があった」と認めることではないか
それで、「覚鑁は嫉妬されてイジメられて可哀そう」と泣きながら脳内麻薬で坊さんの内面が、空海>覚鑁ではなく空海=覚鑁、後期真言>中期浄土ではなく後期真言=中期浄土となり、空海流の時代順教相判釈から、実際上あり得ないにしても理屈上からも外れる可能性は減る