連合の支持なんて必要ないんだよ
立憲設立の経緯を考えれば連合は敵でしかない
民進を潰して小池と希望を立ち上げたのが連合の神津
連合の支持なんて必要ないんだよ
立憲設立の経緯を考えれば連合は敵でしかない
民進を潰して小池と希望を立ち上げたのが連合の神津
民主党・民進党の比例得票推移
2012年衆院選─962万
2013年参院選─713万
2014年衆院選─977万
2016年参院選─1175万
立憲民主党の比例得票の推移
2017年衆院選─1108万
*希望の党─967万
2019年参院選─791万
2021年衆院選─1149万
国民民主党の推移
2019年参院選─348万
2021年衆院選─259万
https://twitter.com/torapocodan/status/1455046345631301636
比例獲得票の推移を見ても今のやり方が間違ってるとは思えない
共産の協力がなければ遥かに惨敗していただろう
まず政権交代が近々起こる等とは夢にも思っていない
辻元清美すら今回は政権選択の為の選挙ではなかったと言った
ないにも関わらずそう言わなければいけないのが立憲の苦しい立場であると
また、彼女はこの国には政権選択可能な二大政党制は馴染まないとも言った
私も大体この考えに近い
もし次になにか起こるとしたらもう一度自民が割れるような事があった時だろう
民主党政権が誕生した時は二大政党制にならねばならぬという国民の熱気があったが今はそんなものない
アメリカや韓国のようなモデルとなるはずの国をみてもお互い罵り合うばかりで何故あんなものを目指す必要があるのかと誰もが感じてるのではないか
立憲支持者の半数くらいは共産との協力が失敗だったと考えてるというデータを見た記憶があるから
そういう人がいても全然不思議ではない
今の立憲には希望・国民民主からの合流組もいるから尚更
ただ、代表選の候補者は4人とも共産との関係を止めるとは言ってないしそれが現実的な選択だろう
>>27は>>25に対するレスです
連合と言っても一枚岩ではないと聞いてるしね
立憲立ち上げの時だって神津は希望へ行ったが教師系の人たちは立憲のポスター張りを手伝ってくれたと聞いている
結果として連合が推した希望・国民民主は滅びて立憲にすり寄ったわけだしね
ウイング広げて手っ取り早く政権交代というのはもうちょっと時代にあってない気がするがどうだろうね
一足飛びに何かを成し遂げるなんて中々上手く行かんから堅実に行って欲しいね
何故、大阪で維新があれだけ伸びてるかと言えば大阪を改革してるように見えてるからだろう
だからあれだけ与党も野党も攻撃しまくってるのに批判だけの党、口だけの党という言われ方をしない
立憲がやるべきはまずそういう事
今回の代表選で逢坂さんは首長を増やす重要性を訴えていたがそういう人が現れたのを歓迎したい
辻元さんがフリーになったのだから都知事でも目指してみたらどうか