キヤノンは28日、2021年12月期（今期）の連結純利益（米国会計基準）が
前期比38%増の1150億円になる見通しを発表した。産業機器事業では
半導体露光装置などの旺盛な需要を見込むほか、事務機器などを手掛ける
オフィス事業も回復を見込む。
売上高は8%増の3兆4000億円、営業利益は43%増の1585億円を見込む。
レンズ交換式デジタルカメラの需要は縮小が続くと見込むものの、
ミラーレスへのシフトに対応した拡販活動に注力する。
1株あたりの年間配当予想は未定（前期は80円）とした。
あわせて発表した20年12月期の連結決算は、売上高が前の期と比べ
12%減の3兆1602億円、純利益は33%減の833億円だった。
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、オフィス事業が落ち込んだことなどが響いた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL28HQC_Y1A120C2000000
へぇデジカメ部門が良くなかったと聞いてたから安心した。
よくわからないけど頑張って下さい
ニコンとは差が着いちゃったな
何が違ったのだろうか？
共産主義国だろこれ。
大株主
https://kabutan.jp/stock/holder?code=7751
自社(自己株口) 21.59% 287,987,400株
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 6.81% 90,864,800株 ←公金
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 3.08% 41,047,000株 ←公金
SMBC日興証券 1.88% 25,049,800株 ←公金
第一生命保険 1.82% 24,320,780株
バークレイズ証券 1.82% 24,224,217株 ←公金
みずほ銀行 1.69% 22,558,17株
【悲報】キヤノン、前日発表のEOS R5を悲観して株価下落
https://i.imgur.com/K6c9EoA.png
キヤノン「EOS R5/R6 熱問題」謝罪・リコール・集団訴訟のリスクあり？
https://dclife.jp/camera_news/article/canon/2020/0726_01.html
まだ発売されていないにも関わらず動画撮影における
キヤノン「EOS R5 / EOS R6」熱問題(オーバーヒート)を問題視する
様々な記事や動画が登場し広がり続けています。
要はキヤノンが発表まで主張してきた動画性能は、
上記のように妥協なき性能をアピールしているにも関わらず、
実際は制限だらけで「EOS R6」でさえ4K24pの撮影に支障が出る状況である事を指摘。
高い動画性能を謳っておきながら実際は信頼性が低く、
消費者団体が集団訴訟が起こすかどうかに関わらずキヤノンブランドに傷が付いてしまうとコメント。
この問題は無くなる可能性は低いと主張。当面の解決策は、
なぜあの仕様でGOサインを出したのかきっちり見直し、
間違いを認め 「謝罪」 する事であると述べています。