スガ、なぜいまこの時期に被災地訪問? →汚染水案件だった

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/12/10(木) 19:47:40.17 ID:tAYOh4WJ

首相、原発処理水先送りできず
福島第1巡り、認識表明

2020/12/10 17:25 (JST)12/10 17:39 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

 菅義偉首相は10日、東京電力福島第1原発の汚染水を浄化した後の処理水の処分について「極めて重要な事であり、いつまでも先送りはできない」との認識を改めて示した。視察先の岩手県宮古市で記者団に語った。

 処理水を保管しているタンクは2022年夏にも容量が限界となる見込み。政府は海洋放出を検討。10月にも処分方針を決定する方向だったが、調整に時間を要しており、結論を得ていない。

 首相はこれまでも処理水への対応を先送りできないとの認識を表明。風評被害対策にも取り組む考えを示している。

 首相は、被災地の復興状況に関して「内閣として全力で応援していきたい」と強調した。

https://this.kiji.is/709682208503218176?c=39546741839462401

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/12/10(木) 20:10:35.43 ID:lIv9mxN7

海洋放出だっけか

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/12/10(木) 20:28:15.24 ID:a2WEMz+i

もはや福島は人の住める場所ではない。

https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13858
◆バンダジェフスキー博士 「放射能と妥協して生きることはできない」
(2013/07/19 風の便り)から抜粋

放射能汚染に対する政府の対応は、国によって大きく違いますが、チェルノブイリ原発事故で最も大きな被害を受けたといわれているベラルーシは、安全キャンペーンを進めている日本にとてもよく似ています。

バンダジェフスキー博士を取り上げた報道番組『特命報道記者X 2011』
(2011年12月18日放送 フジテレビ)

■ウクライナ・ベラルーシ/チェルノブイリ「食と健康」
ベラルーシの汚染地域の畜産農家は、未だに汚染された牛乳の対応に追われていた。また、この一家の大好物である乾燥キノコも、取材班が検査場に持ち込むと、基準を9倍上回る汚染が判明。こうした汚染による内部被曝の影響を調べるため、ベラルーシ政府が手配する病院に向かうが、全員が徹底して「今はもう健康に影響しない」と答える。そこで監視の目を盗んで市内の病院を取材すると、健康被害に関して隠されてきた実態を知ることに…。国家ぐるみの、原子力にまつわる情報統制を目の当たりにする。


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