1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/11/30(月) 21:20:56.06 ID:iD+zOMiO3行まとめ
・ALPS(アルプス)処理水の視察や取材に際し、トリチウムのβ(ベータ)線が測定できないγ(ガンマ)線の空間線量を測定する計測器を東京電力が渡し「安全性」を確認させていた。
・ALPS処理水のトリチウム濃度は平均730,000Bq/L。告示濃度をはるかに超える高濃度トリチウムでも、東京電力が準備した計測器では絶対に測定できない。
・取材や視察には資源エネルギー庁 木野正登・廃炉汚染水対策官もたびたび同席し、処理水を手渡したり計測したりしている。国がらみの、詐欺に近い「安全キャンペーン」である。
ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか? | ALPS | OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
http://oshidori-makoken.com/?p=4904
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/11/30(月) 21:35:22.20 ID:Yge8pK59ガンマ線を出す物質はもうない、という証明をしたのだとも言える
トリチウムの存在すなわちベータ線の存在は東電も認めているのだから
生物の体内は外の環境よりもいくつかの元素の濃度が高い
それは例えばカルシウムとかであって生物はカルシウムの濃縮を行っている
だからカルシウムと似た放射性元素がカルシウムと一緒に生物に濃縮されて
外の環境では稀薄でも生物の体内で濃くなるということが起きる
しかしトリチウムは水素であって水素の濃度は生物の中でも外でも変わらない
だから濃縮は原理的に起きない
希釈して放出してしまえば本当に安全ではある
海に撒かずに地面に捨ててもいい
でも本当にトリチウムしか残っていないのか?
ガンマ線を出さない放射性元素の不存在のデモンストレーションを東電はおこなっていない
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/11/30(月) 23:00:32.40 ID:vcDX9+qt詐欺じゃねえか。
豚箱へぶち込め!
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/12/02(水) 03:34:48.24 ID:KH0ft1dw処理水の安全性をアピールしたいなら
もしくはトリチウムはもうないと言えるほど安全であるならば
むしろどちらも検査できる機器で数値を測って公表すべきなんだが
なぜそんな単純なことをしないのかな
このスレッドは過去ログです。