日経平均2万円割れ 1000円以上下落 #16

16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/03/10(火) 10:31:14.03 ID:???

もちろん。
https://s7d5.turboimg.net/sp/a6ca8548cd8502870deb76e7e1ae8645/1781774.png


為替介入(外国為替市場介入)とは何ですか? 誰が為替介入の実施を決定し、誰が為替介入を行うのですか?
http://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/intl/g19.htm
【注:日銀公式ウェブサイト】

わが国では、為替介入は財務大臣の権限において実施することとされており、実施の決断のほか、タイミングや金額等の決定は財務大臣が行います。日本銀行は、外国為替資金特別会計法および日本銀行法に基づき、財務大臣の代理人として、その指示に基づいて為替介入の実務を遂行しています。

> 為替介入は財務大臣の権限
> 為替介入は財務大臣の権限

> 日本銀行は
> 財務大臣の代理人


円安で稼いだ日本企業は、円高に震えている
経営者が頼れるのは、もはや賃下げだけ
http://toyokeizai.net/articles/-/123908
円相場と株価の相関性は99%

なお、驚くべきことに、2011年1月以来の円相場と株価との相関性は、99%にまで達している。

> 円相場と株価の相関性は99%
> 円相場と株価の相関性は99%


急落から一転買い 日本株に「帰ってきたPKO」
経済ジャーナリスト・西野武彦
2013/6/26 7:00
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1582865848/14

 このとき、私の脳裏に思い浮かんだのは昔懐かしい「黒い目の外国人投資家」「PKO(プライス・キーピング・オペレーション=株価維持策)」という言葉です。かつて日本株が低迷しているとき、日本の証券会社や機関投資家が外国人からの注文と見せかけるために、わざと海外の支店や外資系証券から注文を出していたことがありました。やがて、それが本当は日本人の注文と分かってからは「黒い目の外国人投資家」と呼ばれ、本物の外国人投資家と区別されるようになったのです。

 また株価が低迷すると、政府が公的資金(公的年金、郵貯資金など)を使って株式を購入して相場を下支えすることをPKOと呼んでいました。効果はいつも一時的で、抜本的な株価対策にはならなかったと記憶しています。

> 政府が公的資金(公的年金、郵貯資金など)を使って株式を購入
> 政府が公的資金(公的年金、郵貯資金など)を使って株式を購入

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