1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 00:36:52.36 ID:YkdXelqt「5G」という言葉を聞いたことがあるだろうか。現在、スマホなどで使用している第4世代(4G)の電波と比べ、大容量のデータをより速く送受信できる第5世代の移動通信システムのことだ。次世代高速通信規格として、すでに米国と韓国ではサービス開始。日本でも来年春から本格的な商用サービスが始まる予定だ。
この5Gの魅力は4Gの100倍という通信速度。たとえば2時間程度の映画をスマホにダウンロードする場合、現在、5分程度かかるものが、わずか3秒。また大量のデータを瞬時に必要とする車の自動運転の精度を高めることも期待されている。
その圧倒的な通信速度を活用するメリットばかりが取りざたされている一方、電磁波による健康への影響が懸念されている。電磁波が人体に与える影響に詳しい丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生はこう話す。
「電磁波が体に及ぼす影響は大まかに分けて2つあります。まず人間の神経は電気信号です。外部から強い電磁波を浴びることによって、その電気信号が乱れる。頭痛や不眠、めまい、ひどい場合は意識障害といった危険性が指摘されています」
こうした症状には個人差があるため、電磁波に敏感に反応する症状は電磁波過敏症と呼ばれている。じつは現在、丸山先生のクリニックに体の不調を訴えてくる人の約3割は電磁波過敏症なのだとか。
「ここ数年、どんどん患者さんが増えつづけています。因果関係は解明されていませんが、4Gが開始された時期や家庭内でのWi-Fiの普及と関連があるのではと私は思っています」(丸山先生・以下同)
>>2以降へ続く
https://jisin.jp/domestic/1768507/
記事投稿日:2019/08/28 06:00 最終更新日:2019/08/28 06:00
女性自身
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 00:38:00.83 ID:???もうひとつは、まさに電子レンジの中に体を入れたように、体の各部に炎症を起こす可能性。
「とくに目が電磁波に弱く、黄斑変性症や網膜 離を引き起こすとされています。発がん性も懸念され、とくに肺がん、乳がんとの関連が疑われています」
電磁波によって発がんリスクが増大するとは心配だが、丸山先生はこう続ける。
「5Gは4Gよりさらに波長が短い高周波ですから、さらに危険度は増すといっていいでしょう」
こうしたスマホの電磁波から身を守る方法はないのだろうか。丸山先生は次の5カ条を挙げる。
【1】イヤホンを使用し、なるべく距離をとって通話を!
【2】充電中に通話はしない!
【3】枕元に置いて就寝しない!
【4】Bluetoothは使用しない!
【5】ノンワイヤのブラジャーを着用する!
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 00:38:58.32 ID:???「まず通話時はイヤホンを使用し、なるべく耳にスマホを近づけないことです。また充電に使う交流電気も電磁波を発するため、電磁波の影響が倍増。充電しながら通話をしてはいけません。同じ理由で、スマホを枕元に置いて就寝しないこと。とくに充電しながら置いておくのはやめるべきです。最近普及しているBluetoothイヤホンも電磁波の影響が大きくおすすめできません」
丸山先生によれば、電磁波の影響で乳がんが心配される理由のひとつがブラジャーに使われているワイヤが電磁波を集めてしまうせいではと懸念されるとか。
「ブラジャーもできればノンワイヤにするほうが安心です」
便利さと引き換えに増える危険性。あなたはどう考えますか?
(了)
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 00:54:18.45 ID:???2019 - 次世代通信規格「5G」に関する特許出願数で中国が34%と、現行の4Gの1.5倍以上のシェアを握ることがわかった。4Gでは欧米が製品の製造に欠かせ ...
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 01:55:45.58 ID:???そこまで強力な電波だと電子レンジの中に入ってるようなもんだろうな
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 06:26:51.35 ID:???> 因果関係は解明されていませんが
トンデモ記事
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 06:31:07.08 ID:???交流の送電線も電磁波を発しているので
電磁波で病気になるという教義を持つ宗教家が送電線と病気の相関関係を調べ
"送電線と有意に相関している病気がある"という結論に至ったが
後にどこでも効果であることがわかった https://ja.wikipedia.org/wiki/どこでも効果
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 07:49:41.56 ID:???せめてなにかしらの論文なり紹介しろよ
9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 08:10:51.63 ID:???電波の強さだけならガラケーの方がかなり強かったそうだね
その強さを利用したアイテムが光るアンテナだったそうだ
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 09:51:50.44 ID:???ご家庭の電子レンジの出力は500W~1000W位でしょう
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 10:18:23.77 ID:???>>8
5Gが発生させる電磁放射線と健康リスクを巡る懸念
2019年06月20日 08時00分 公開
[Investigate Europe,Computer Weekly]
https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1906/20/news06.html
専門家はさらなる調査を呼び掛け
独立系の非営利団体Foundation for Research on Information Technologies in Society(IT'IS Foundation)は、新興電子技術の安全性と品質について研究している。
IT'IS Foundationの代表で共同創業者のニルズ・クステル氏によると、5Gはデータ通信の需要増大に対応するため、2Gや3G、4Gよりもはるかに高い周波数帯を利用する。それによって、人の皮膚への出力密度も大幅に高まる。クステル氏は電磁場(EMF)安全基準のコンプライアンス試験に関わる複数の標準化団体のメンバーで、世界各国の政府機関で無線通信の安全性に関するコンサルタントを務めている。
同僚の科学者でコンサルタントのエスラ・ノイフェルト氏は、「現在の基準では熱損傷を防ぐことはできない。次回のガイドライン改訂で基準を修正する必要がある」と言い添えた。
12 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/10(日) 10:43:30.35 ID:???それは科学者たちの真面目な意見だな
問題はこのトンデモ医師が何を根拠にトンデモ話をしているのかということだ
> 丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生
まずこいつはトンデモ本書いてるエセだ
http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/tondemotaisho2010.htm
> 電磁波過敏症
次にこれも Wikipedia を見れば WHO が「症状は存在するが電磁界曝露と相関しない」と示したことが
ソース付きで載っている
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