1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/08/31(土) 19:11:36.45 ID:Ai+n6XsJ 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが二十七日、同県東海岸から約八キロの沖に窓を落下させていたことが分かった。政府関係者らが二十九日、明らかにした。人的な被害は確認されていない。
関係者によると、落下したのは二十七日午後五時半ごろ。窓は一辺の長さが約五十八センチと約四十七センチのプラスチック製で、重さは約一キロあったという。
防衛省沖縄防衛局が把握したのは二十八日夜で、事実関係を確認した上で二十九日午後五時ごろ、県に連絡した。県幹部は共同通信の取材に「発生から二日経過してからの連絡である上に、整備はどうなっているのかと憤りを禁じ得ない」と述べた。近く米軍側に抗議する意向だ。
普天間飛行場所属のCH53Eヘリからは二〇一七年十二月にも、体育の授業で児童がいた宜野湾市立普天間第二小の運動場に、重さ約七・七キロの窓が落下。県幹部は「普天間第二小のようなことが二度と起こらないよう厳重に抗議していたのに、考えられない」とし、度重なる部品落下に県側が反発を強めるのは必至だ。
東京新聞:米軍ヘリ、海上で窓落下 沖縄で27日、人的被害なし:社会(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019083002000135.html
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/08/31(土) 19:13:34.71 ID:Ai+n6XsJ>>1 窓落としたことがわかったのは飛行場に戻ってからとのこと
米軍、ヘリ窓の落下地点把握せず 普天間着陸後に判明 沖縄県が政府、米軍に抗議へ | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/464364
(一部)
在沖海兵隊は30日午前、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)に所属するCH53E大型輸送ヘリが訓練中に窓を落下させた事故について、「通常訓練の後に飛行場に戻り窓の欠落が判明した。乗組員が窓を最後に確認したのは海上だった」と発表した。米軍が詳細な落下地点を把握していないことが明らかになった。
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/08/31(土) 19:21:06.51 ID:+hwwTipaよう落ちるな。
危なすぎるだろ
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/08/31(土) 19:24:10.99 ID:bBt0hu91いつもいつも隠すんだよな。
民主主義の否定が東大の教え。
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1066871378194817025
小沢一郎(事務所) 認証済みアカウント @ozawa_jimusho
調査結果を都合よく改ざんし、かつ情報を極力隠ぺいする入管法改正を巡る一連の政府対応を見てもわかる通り、正に戦前の「由らしむべし知らしむべからず」の精神。国民は何も知る必要はなく、ただ従えと。こういうことで、戦前は大本営発表になり、国は崩壊寸前までいった。国難は政権そのものである。
17:48 - 2018年11月25日
https://twitter.com/cookie_downtown/status/11320468569067521
下町のくっきー @cookie_downtown 2010年12月4日
米国立公文書館には「ここから民主主義が始まる」と書かれている。その言葉は、「政治や外交に秘密はつきものだが、時期が来れば国民に公開されなければならない、それが民主主義の根本」という思想。国民の税金を使って集めた情報や政治の記録は、最後は国民に還元されるべき:田中良紹
23:26 - 2010年12月4日
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/09/04(水) 11:59:09.62 ID:zs1sS/kz>>1 岩屋毅防衛相「原因判明していないので飛行停止は求めませーん」
東京新聞:米軍ヘリ窓落下 防衛省飛行停止求めず 沖縄副知事が抗議:政治(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201909/CK2019090402000131.html
米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下した事故を巡り、沖縄県の謝花喜一郎(じゃはなきいちろう)副知事は三日、防衛省で原田憲治副大臣に対し、米側に一週間の運用停止を申し入れるよう抗議した。岩屋毅防衛相は記者会見で、原因が判明していないにもかかわらず、飛行停止を求める考えはないと強調した。
事故は八月二十七日、ヘリが沖縄本島の東約八キロの海上を飛行中に発生し、重さ約一キログラムの窓が外れて落下した。普天間飛行場に隣接する小学校の校庭に同型ヘリの窓枠が二〇一七年十二月に落下した際には、防衛省が米側に飛行自粛を申し入れた。
対応が異なる理由について、岩屋氏は「それぞれの事案で判断している」と述べるにとどめた。落下場所が海上で人的・物的な被害情報がないため、飛行自粛を求めていないとみられる。落下物の危険にさらされている沖縄県は防衛省の対応に反発を強めている。
謝花氏は原田氏との面会で、相次ぐ事故を批判した上で「米側から再三再四、安全対策に万全を期したとの回答を得ている中でまた今回の落下も起こった。米側の対応にものすごく不信感を覚えている」と指摘。防衛省が県に事故を通報したのが発生二日後の八月二十九日と遅かったことにも苦言を呈した。
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/09/10(火) 04:26:15.84 ID:jfLnVGnw窓落下ヘリ所属普天間基地/原因明かさず 同型機が飛行再開
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-08/2019090815_01_1.html
8月27日に窓を落下させた米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のCH53Eヘリの同型機が7日午前11時ごろ、飛行を再開しました。
事故を受け、沖縄県は同型機の飛行を停止し事故原因の究明等を行うよう再三要請していました。宜野湾市は全機種の飛行停止を求めています。米軍はこれとは関係なく、米国の祝日(労働者の日)や台風による悪天候で飛行していませんでした。しかし天候が回復した同日、飛行再開しました。米軍は現在も事故原因を明らかにしておらず、落下地点すら特定できていません。
第2次普天間爆音訴訟の原告、赤嶺和伸さんは「民間機なら事故原因を調べ終わるまで同型機を飛ばさないだろう。事故原因はおろか、海に落ちたのか陸に落ちたのかも定かでない状況で飛行再開なんて、考えられない」と憤ります。
「事故を起こした型のヘリは沖縄国際大学に墜落(2004年8月13日)し、その後も部品落下を繰り返してきた。たまたま死者がいなかった。しかし、私たちはもう最終警告として受け止めなければならない。辺野古移設と関わりなく、普天間基地を即時運用停止する決断をするときだ」と語りました。
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