【特高】アイヒマン北村に続いてヒムラー大石登場 演説ヤジ排除に暗躍する警察官僚 #2

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/08/30(金) 22:36:00.32 ID:???

 岐阜県大垣市の風力発電所建設をめぐっては、県警大垣署の警備課長らが電力会社の子会社に反対住民の個人情報を漏らす事件も発生している。つまり、警察の警備畑といえば、これまでも治安維持や諜報活動の名のもとに“暴走”する傾向にあったが、それが大石警備局長体制後は大っぴらになってきたと言っていい。

「1月の警備局長交代をめぐっては、大石さんよりも採用年次が上で、『警備警察のエース』と呼ばれた関東圏の県警本部長が本命視されていたのですが、現場経験の乏しい大石さんが、安倍政権の覚えめでたく局長になりました。これに恩義を感じたかどうかは分かりませんが、大石さんは警備課を警備運用部へ格上げして体制を増員。国民の思想信条の自由や表現の自由、集会の自由などを“取り締まる”姿勢を強化したのです」(前出の司法ジャーナリスト)

 まるで狂気のヒトラー政権を支えたナチス・ドイツの“親衛隊”さながら。安倍政権には「官邸のアイヒマン」と呼ばれる警察庁出身の北村滋内閣情報官や、「宣伝相ゲッベルス」と呼ばれる菅官房長官がいるが、大石局長はゲシュタポ(秘密国家警察)長官のヒムラーといったところだろう。警察の全権を握り、忠実にユダヤ人への迫害を実行していった冷酷非情な男だ。

 安倍首相の取り巻きにはホント、ロクな連中がいない。

(了)

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