【神奈川県警案件】自宅のサーバでTwitter連携サービスを運営していたら家宅捜索を受けた

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/06/27(木) 19:39:52.21 ID:RXMX/gDX

 「自宅のサーバでTwitter連携サービスを運営していたら家宅捜索を受けた」――とブログで詳細を告白した投稿が、ネットユーザーに衝撃を与えています。家宅捜索を受けた本人と、神奈川県警双方を取材しました。

ことのあらまし
 家宅捜索を受けたと明かしたのはTwitter連携サービス「TwiGaTen」を運営する204504bySEさん。TwiGaTenは、調べたいツイートのURLを入力すると、Twitter上の類似画像や画像転載を見つけられるというもので、利用登録者数3万人以上の人気連携サービスです(2019年6月11日時点)。

 そんな204504bySEさんのもとへ神奈川県警が家宅捜索に来たのは6月初旬のこと。204504bySEさん宅からTwitterへと、「わいせつ画像」が投稿されたというのです。捜査員は「間違いなくこの家から投稿されていた。プロバイダーにも確認済みだ」「(ハンドルネーム)というアカウント使ってるでしょ?」「心当たりあるでしょ?」「(ブランド名)のTシャツ持ってるでしょ?」と尋ねてきたそうですが、204504bySEさんは寝耳に水の状態。

 捜査員らはその場で204504bySEさんのスマートフォンを「押収」し、Twitterアカウントの確認などが行われました。またこの他にもWi-Fiのアクセスポイントや、電話ルーターのラベル、プロバイダーの契約書類、犯人が当該わいせつ画像の中で着ていたという服を捜索するためタンスの中なども撮影されたとのことですが、結局何も見つからず、捜査員らは引き上げていきました。

家宅捜索はTwiGaTenの運営が原因?
 わいせつ画像の投稿など全く身に覚えのない204504bySEさんは、家宅捜索を受けた理由について、自身が運営する「TwiGaTen」が原因ではないかと推測。わいせつ画像を投稿したアカウントのログイン履歴を見て、当該アカウントを「204504bySEさん、もしくは204504bySEさんの家族が所有するものではないか」と考えた神奈川県警が自宅に踏み込んだのではないかというのです。

 しかしTwitterのログイン履歴には「どのアプリからログインしたか」「そのアプリの権限」が併記されているものの、TwiGaTenのトークンは「読み込み」しかできないため、わいせつ画像の投稿は不可能。204504bySEさんは「自宅でTwitter連携サービスを運営するときは相応の覚悟が必要」「警察はログイン履歴をもう少しちゃんと見てくれ」とつづり、大きな反響を呼びました。

続きはソースで

Twitter連携サービス「TwiGaTen」を自宅で運営しただけで家宅捜索? 神奈川県警と本人を取材 (1/3) - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/24/news101.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/06/27(木) 20:16:29.30 ID:8pLKni62

ようこそ1984の世界へ

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/06/27(木) 22:06:44.18 ID:ET9hi2L0

これ完全に言いがかりだわな。
しかもIT知識のかけらもない警察の無能っぷりがひどい。

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/06/28(金) 02:52:52.91 ID:SZGwZUn8

まだこんなことしてたんだな

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/06/28(金) 04:31:37.00 ID:h1xL8RLa

大阪府警も、 広島県警も、 みんな頑張ってるネ!

【埼玉県警】  機動隊員(26)、ボンベ背負わされプール(水深3m)で息継ぎなしで何度も沈められ溺死 → さいたま地裁 「沈めた人に責任なし」★

6AIが犯罪を起こしそうな社員を特定 → 問題を起こす前に解雇するシ:2019/06/28(金) 04:45:56.22 ID:h1xL8RLa

AIが犯罪を起こしそうな社員を特定 → 問題を起こす前に解雇するシステムを日本企業が次々と導入! 千葉県警も絶賛!

      ネット上に公開された個人データを、自社の従業員のチェックに使う動きも出ている。風評被害対策を手がける「ソルナ」(東京)は昨年4月、採用や昇進時などに使うサービスを始めた。

      企業から提供された履歴書を使い、名前だけでなく出身地や卒業校、添付された顔写真などから、AIがネット上の情報を収集。今年1月までに同社が経歴を調べた7386人のうち、約2割に当たる1386人に犯罪歴や、中退を卒業と偽る学歴詐称などの「問題」が見つかった。

      かつて千葉県警でサイバー捜査に携わっていた同社の森雅人代表補佐(40)は「問題を起こすリスクのある人物を事前に見つけられるのなら、企業も対処のしようがある」と話す。

      公開情報の枠を越えて、企業に眠っていた大量の個人データを「宝の山」とみなすサービスも現れた。

      社員の勤怠実績や、取引先や同僚とのメールのやり取り、勤務中の顔の表情までもAIに分析させて、仕事の能力を引き出そうとする会社がある。「エクサウィザーズ」(東京)だ。年内にもサービスを始める。

      メールで使われた単語の頻度や文面の長短、返信のタイミングなどをAIで分析。社員の心身の健康状態を測る。文章が淡泊で返信が遅ければ、退職に向けた兆候かもしれない、といった具合だ。  ・・・・・・・・・・・・・

  ↑ 犯罪が起きてからじゃ遅いからなあ… これは千葉県警GJだね!


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