【悲報】新債権王ガンドラック先生、日本株を見限る
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日本株の指標であるTOPIXは1990年代にバブル経済が崩壊するまで急伸してきたが、その後30年ほどの間には約30%下落。欧米の指標の好調とは著しく対照的だ。
ストックス欧州600指数は1989年から4倍余りに上昇し、S&P500種株価指数は10倍に上げている。
ガンドラック氏は「30年という時間枠で見れば株価がかならず上昇すると言う投資家は、日本の事例に目を向ける必要がある」と語った。