1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 17:37:11.09 ID:fZvnx/DM日本原子力研究開発機構によりますと、30日午後2時半ごろ、茨城県東海村にある核燃料を製造していた核燃料サイクル工学研究所で作業中に、放射性物質を検知する警報が鳴ったということです。
原子力規制庁によりますと、現場には作業員9人がいたとみられ、現在被ばくしていないか確認しているということです。
茨城県などによりますと、施設周辺の放射線量を計測するモニタリングポストの値に変化はないということです。
東海村の施設で放射性物質の警報|NHK 首都圏のニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190130/0024750.html
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 18:35:40.31 ID:nVfStLiuあーあ
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 18:41:12.87 ID:C39BsrdIさっさと脱原発しろよ
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 18:47:44.34 ID:8EWKYKkL東海村といえばいつものコレ。
http://i.imgur.com/atOe9BL.jpg
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 18:48:24.98 ID:LR922oukhttps://i.imgur.com/ZfwTaKk.jpg
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 18:52:00.74 ID:OUFtaGFlつくづくしょうもない国だと思うわ
自分には関係ないと思い込んでる下衆と
金の亡者だらけ
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 18:58:09.49 ID:0o2t9uAfしっかしかえすがえすも、
世界で唯一、それも二度も原爆を体験させられた国の所業とは思えないよな
他の国は原爆の直接的被害を目の当たりにしたことないんだぜ?
みんななんで日本は原発作ってるんだろうって素で疑問に思ってるんじゃないの?
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 19:49:37.64 ID:xIToJDSrたしかに
9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/30(水) 20:05:32.82 ID:fZvnx/DM>>1 追加情報
NHK科学文化部認証済みアカウント@nhk_kabun
放射性物質を検知する警報が鳴ったのは、核燃料サイクル工学研究所の中にある「プルトニウム燃料第二開発室」と呼ばれる、プルトニウムとウランを混ぜた「MOX燃料」と呼ばれる核燃料の製造が行われてきた施設です。
https://twitter.com/nhk_kabun/status/1090556272829640704
(以下連続ツイート本文のみ)
昭和47年に稼働し、これまでに茨城県大洗町にある高速実験炉「常陽」や、廃炉作業が行われている福井県敦賀市にある新型転換炉「ふげん」などで使うMOX燃料を製造してきました。
平成13年には燃料の製造を終了し、現在は施設内に保管されている核燃料物質の回収作業や設備の解体作業などが行われていたということです。
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/01/31(木) 16:27:19.12 ID:QS8VOrC8今見たらこっそり文言が変わってるんだが大本営発表。
> 茨城県などによりますと、施設周辺の放射線量を計測するモニタリングポストの値に変化はないということです。
↓
> 茨城県などによりますと施設周辺の放射線量を計測するモニタリングポストの値に
変化はなく、周辺環境への影響はないということです。
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/02/01(金) 22:52:21.79 ID:uVjh8Jbl容器包む作業中に放射性物質漏れか 東海村の核燃料施設 茨城 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190131/k10011798571000.html
30日、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の施設で、放射性物質を検知する警報が鳴ったトラブルについて、原子力機構は核燃料の原料となる粉末が入った容器を袋で二重に包む作業の途中で放射性物質が漏れた可能性があるとして、原因を詳しく調べることにしています。
30日午後2時半ごろ、茨城県東海村にある核燃料を製造していた核燃料サイクル工学研究所で、放射性物質の漏れを検知する警報が鳴りましたが、現場にいた9人の作業員に被ばくはありませんでした。
これについて原子力機構は31日に会見を開き、現場で放射性物質が漏れていたことを明らかにしたうえで、「グローブボックス」と呼ばれる密閉された箱の中から核燃料の原料となる粉末が入った容器を取り出し、袋で二重にして包んで汚染がないか検査したところ、放射性物質を検知したということです。
そして、すぐに放射性物質が漏れたことを知らせる警報が鳴ったと説明しました。
このため原子力機構では、1枚目の袋の密封が不十分だったり、袋に穴があいていたりした可能性があるとして、作業に問題がなかったか、放射性物質が漏れた原因を詳しく調べることにしています。
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