【警察】薬物を取り締まる巡査部長、覚醒剤を所持する

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/11(木) 10:15:52.63 ID:G+5tqPIf

北海道警は10日、道警札幌中央署薬物銃器対策課の巡査部長、成田順(おさむ)容疑者(46)=札幌市北区南あいの里7=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。「所持していたのは間違いない」と容疑を認めているという。覚醒剤を使用した疑いもあるとみて調べる。

逮捕容疑は10日夜、札幌市東区北6東1の路上で覚醒剤を所持したとしている。当時は勤務時間外で1人だった。所持していた覚醒剤の量は明らかにしていない。

道警監察官室によると、成田容疑者は10年以上、薬物などを取り締まる薬物・銃器対策を担当し、4月から同課に所属していた。

道警の尾辻英一監察官室長は「不正を正すべき警官による言語道断の行為で痛恨の極み。道民の皆様に深くおわび申し上げる」と謝罪した。

ソース

<北海道警>覚醒剤所持の巡査部長、現行犯逮捕(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000116-mai-soci

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/11(木) 12:14:18.72 ID:g99DNCtf

警察学校の試験中にカンニング 県警の警部補と巡査、本部長訓戒に
2018年10月06日 07:24
http://yamagata-np.jp/news/201810/06/kj_2018100600087.php

 県警の警部補と巡査が警察学校の試験中にカンニングをし、県警が2人を本部長訓戒としたことが5日、山形新聞が行った情報公開請求で分かった。また、公務目的外で知人女性の犯罪歴などを照会した巡査部長が本部長注意を受けた。

 開示された資料や県警監察課によると、警部補は今年7月、東北管区警察学校(宮城県多賀城市)の警部補任用科卒業試験で、自作のメモを持ち込んでカンニングを行った。警部補は昇任後の教養習得のため同校に2カ月間入っていた。卒業試験に合否はないが結果は県警や本人に通知される。警部補は「良い成績で卒業したかった」と話したという。

 巡査は今年8月、県警察学校の初任科長期中間試験で、自作のメモを使ってカンニングをした。巡査は4月に10カ月間の長期課程として入校していた。巡査は処分を受けて依願退職した。

 公務目的外の照会を行った巡査部長は昨年7月から今年2月までの間に2回、知人女性の犯罪歴や運転免許に関する情報を調べた。女性から男女問題についての相談を受けた警察が、巡査部長に事情を聞いたところ発覚した。巡査部長は「知人女性に興味を持っていた」と話したという。

 このほか今年4~8月、公用車での交通事故や私用車での速度超過違反などで本部長注意を受けた警察官もいた。県警監察課は「再発防止に向けて指導、教養を徹底していく」としている。

 県警は対象となった警察官の性別、年齢、所属などは明らかにしていない。

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/11(木) 12:32:00.24 ID:q1lekerb

警察官の犯罪率

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/13(土) 17:31:20.65 ID:E37hL9eA

使ってました

覚醒剤“所持”の警官、使用も認める 札幌(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181013-00000003-nnn-soci

今月10日、札幌市で覚醒剤を所持していたとして、現職の警察官が逮捕された事件で、この警察官は、覚醒剤の使用についても認めていることが分かった。

覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された札幌中央警察署・薬物銃器対策課の巡査部長・成田順容疑者(46)は、12日に送検された。

成田容疑者は10日夜、札幌市東区の路上で覚醒剤を所持していた疑いが持たれている。成田容疑者は、薬物事件の捜査を10年以上担当していた。

その後の取材で成田容疑者は、覚醒剤の使用についても認めていることが分かった。

警察は、引き続き覚醒剤の入手ルートなどを詳しく調べている。


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