磁石の性質がある曲がった金属に、電気を流すだけで温度が上がったり下がったりする現象を世界で初めて観測したと、日本の物質・材料研究機構などのグループが発表し、コンピューターの新しい冷却技術などにつながる可能性があると注目されています。
茨城県つくば市にある物質・材料研究機構のグループは、わずかな温度変化も測れる最先端の装置を使って、磁石の性質がある、カタカナのコの字型に曲げられた「ニッケル」という金属に、電気を流して温度の変化を測定しました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/k10011447391000.html
サーバールームとか冷房代が凄いらしいしな
海に基盤ごと沈める研究とかもあるらしいしな
銀を磁性体にする技術みたいなものと組み合わせて
3次元トランジスタの放熱を操作して効率よく冷却できるようにならないかな
磁場が電子の動きを邪魔してしまうかもしれないけれど
てか任意にトンネル効果とか作り出せないかな
空冷や水冷とは違うまた新しい冷却技術ってことか
かっこいい
まさかジュール熱じゃないよね
ttps://news.mynavi.jp/article/20180425-621463/
これを組み合わせてなんちゃって量子半導体作れないかなあ
https://www.nature.com/articles/s41586-018-0143-x
anisotropic magneto-Peltier effect というらしい