経団連まとめサイト日経は平気でウソ書くからな。
公文書がデタラメ。支持率もデタラメ。選挙もデタラメ。
完全な独立、「憲法違反」に 国枝繁樹・一橋大学准教授
日銀法20年インタビュー
2018/3/26 19:00 日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28485600T20C18A3000000/
――新日銀法には「独立性」という言葉自体はそもそも出てきません。
民主主義下の日本で、日銀が国会や内閣から完全に独立した存在であることはあり得ないからだ。独立性という言葉を使ってしまうと、日銀が内閣や国会から完全に独立した存在だと受け止められかねない。憲法違反のおそれもあり、用語として適当でない。
https://i.imgur.com/6b8Akfa.png
> 日銀が国会や内閣から完全に独立した存在であることはあり得ない
> 日銀が国会や内閣から完全に独立した存在であることはあり得ない
> 憲法違反
> 憲法違反
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中央銀行の独立性:理論から実践まで
ローレンツォ・ビーニ・スマギ(欧州中央銀行理事会のメンバー)による会議での発言
良い自治と効果的協力
ブダペスト、ハンガリー国民議会、2007年4月19日
(注:欧州中央銀行公式ウェブサイト)
https://www.ecb.europa.eu/press/key/date/2007/html/sp070419.en.html
法的枠組みを回避する誘因は、中央銀行の作用に影響する目的で、常に迫っています。
したがって、「強い警戒」 ― 中央銀行の世界に明確な意味を持つ語を使用します ― は、これらの誘因が行動に移されないことを確実とすることを要求されます。
これは単に中央銀行のため、政治権威者のための仕事ではなく、メディアや世論を含めた超国家的なレベルでの仕事でもあります。
私は、中央銀行の独立性の利益についてそれほど悩みません。
少なくとも学術的なレベルで、これらは広範囲に調べられて、通常、議論の余地がありません。
中央銀行の独立性が、なぜ最新の金融システムにとって不可欠か理解することは簡単です。
> 最新の金融システムにとって不可欠
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