寒すぎて道路劣化せず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1
旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。(続く)
ソース:(続きを218文字分読めます。全文は有料)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/176846/
寒すぎて道路劣化せず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1
旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。(続く)
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