寒すぎて道路劣化せず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1
旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。(続く)
ソース:(続きを218文字分読めます。全文は有料)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/176846/
寒すぎて道路劣化せず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1
旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。(続く)
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へぇ、雪国ならではの路面状況んsんだな
九州では寒すぎて、普段履かないスパイクタイヤ履いた車が多くて、路面がボロボロですわ
あれずっと凍ったままだと穴凹できないんだ
ある程度のヒビ入ってるとこは大体アウトだと思ってた
スパイクタイヤなんて今いないだろ
冷凍と解凍の繰り返しでアスファルトが劣化するのわかっててなぜコンクリート道路採用しないのか?
>>2
スパイクじゃなくてチェーンじゃねぇの?
ワシの住んでるとこだとチェーンは春先の路面ダメージよりシーズン真っ最中の凸凹凍結のがうざい
原付とか業務用のバイクはスパイクタイヤまだ規制されてないらしい
でもかなり前から予約してないといけないらしいが
>>5
舗装屋だけど、アスファルト舗装は施工後早く開放出来交通を妨げない、コストが安い、修繕費が安い、施工が早い、排水性が高い、路面凹凸にも対応出来る、耐久性耐荷重性が低い
用途は道路
コンクリート舗装は施工後1週間は開放出来ずその間は通行止め、コストが凄く高い、ひび割れ等の修繕費が高い、表面加工等施工が時間かかる、排水性皆無、耐久性耐荷重性が高い
用途はトンネル内や滑走路
これらを税金で行うわけだ
スパイクタイヤなんて30年くらい見てない気がするぞ
小学生のころスパイク抜いた廃タイヤつかった遊具が量産されてた気がする