富山県内の4つの県立高校で、この3年間に合わせて140人の生徒が校則違反を理由に教諭に髪をはさみで切られていたことがわかり、県教育委員会は「行き過ぎた指導だ」として再発防止に取り組むことにしています。
富山市の県立水橋高校では月に1度行う頭髪の指導の際、前髪は眉が見える長さにするなどの校則に違反した生徒について、教諭がはさみで前髪を切っていたことが明らかになりました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180322/k10011375001000.html