仏教右翼による少数派弾圧がブーム 仏教が平和なんて大嘘

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/20(火) 00:11:59.75 ID:WFYhxFak

【3月19日 AFP】欧米諸国での仏教に対するイメージは、本質的に平和的な哲学として成り立っているというものだが、近年アジアの一部で小さいながらも影響力を増している強硬派の仏教徒集団らが掲げる暴力的な理念が、この寛容的なイメージを覆している。

 例えばスリランカでは先ごろ、仏教徒による反イスラムの暴動が発生し、少なくとも3人が死亡、200か所以上のモスクや住宅が破壊されたばかり。

 ミャンマーでは扇動的な仏教指導者、ウィラトゥ(Wirathu)師に率いられた超国家主義の仏僧たちが、少数派のイスラム教徒に対する圧力を強めながら、イスラム系民族ロヒンギャ(Rohingya)70万人近くが隣国バングラデシュに逃れざるを得なくなった政府軍による弾圧に歓喜している。

 さらにその隣のタイでは著名な仏僧が、イスラム教の寺院モスクを焼き払えと信徒たちに呼び掛け、物議を醸している。

 非暴力な宗教とのイメージのある仏教だが、これらの例のように攻撃的な理念を掲げる仏教徒集団の台頭をもたらしているものは何なのだろうか。

 このほど、仏教と暴力に関する書籍を書き上げた米オハイオ州・ヤングスタウン州立大学(Youngstown State University)の宗教専門家、マイケル・ジェリソン(Michael Jerryson)氏によると、他の宗教と同様に、仏教でも宗教を使って暴力を正当化してきた教徒たちは歴史上みることができるという。

 アジアでの最近の例をみると、こうした攻撃的な仏教徒の矛先はイスラム教徒に向かっている。

 アフガニスタンで旧支配勢力のタリバン(Taliban)がバーミヤン石仏(Bamiyan Buddha)を破壊し、また「テロとの戦い」のスローガンが叫ばれてからは、ゆがんだ歴史的な恨みが「最近のイスラム嫌悪と重なることとなった」とジェリソン氏は言う。
「イスラムの侵略」を脅威に掲げ >

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http://www.afpbb.com/articles/-/3167528

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/20(火) 00:19:27.75 ID:WUj2TYAg

そりゃ昔は僧兵とか居たんだし
平和ではないだろ

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/20(火) 00:24:48.87 ID:K+VZ3e6D

少林寺「ウム」

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/20(火) 06:58:32.43 ID:dKDXTaAk

仏は「生き物を殺すと地獄に落ちる」とは言わなかった
「生き物を殺すことは良くない」としか言わなかった
その理由を仏はこう語る

「『生き物を殺すと地獄に落ちる』という教祖の信者はこう思うだろう
『私は過去に生き物を殺したことがある。私はもう地獄に落ちるのだ』
その妄信を捨てない限り、彼はその妄信に引きずられて地獄に落ちる

「一方私の信者はこう思うだろう
『仏は生き物を殺すことは良くないという。私は今まで生き物を殺していた。もう殺しはやめよう』
それは長期間の幸せのためになる」

何を言いたいかというと人を殺すなというほうへ民を導くのは微妙で難しい問題なのよ
ちょっと間違えるともう地獄行きなんだから良いだろみたいな開き直りも出てくる


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