>>46の続き
>>情報の持つ奇妙な性質は「受け手によって価値が変動する」
>>情報は「いくらでも複製可能である」という性質
>>情報は「内容を受け取らない限り買い手はその価値を正確に判断できないが、受け取った後では返すことはできない」という性質
>>つまりは、「情報」と「物理的な商品」は、別の原理によって生産されており、全く別の扱いが求められるものである
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/06/13/234918
コスト論からのシンギュラリティ否定の、前提条件としては上手く出来てる(たぶん後述することになる)