須賀原洋行@tebasakitoriri
官僚の忖度、隠蔽、改ざんなどをなくす一番良い方法は、野党やマスコミが政府のあら探しをして騒ぐのをやめることじゃないかな。
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/972124223496904704
須賀原洋行@tebasakitoriri
官僚の忖度、隠蔽、改ざんなどをなくす一番良い方法は、野党やマスコミが政府のあら探しをして騒ぐのをやめることじゃないかな。
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/972124223496904704
むしろ世の中にでるあらなんかたいしたことないもんばかりだぞ
文春砲とか出せないのばかりなんやろうし
政府と官僚が一体化してるのは、内閣人事局が出来てからなんだけど
こいつ分かってんのかな?
追い詰めたら改ざんするとか、人間じゃないだろ、もう
そらナチスのようにメディアに黙ってもらえばなにをやってもOKになるわ
完全なるディストピアじゃねーか!
煽りにしても面白く無いね。 議論に耐えうる知性を感じないので、Disる気すら起こらない
頭が悪いんだなとしか言いようがない
それが全て
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%B3%80%E5%8E%9F%E6%B4%8B%E8%A1%8C#%E6%A6%82%E8%A6%81
> 公務員として郵政省電波管理局に勤務する。
ワロタ。
やっぱり官僚って無知なクズしかいないのか。
権力は腐敗する
<ジョン・アクトン>
https://www.brainyquote.com/quotes/authors/j/john_acton.html
最高の愛国心とは、あなたの国が不名誉で、悪辣で、馬鹿みたいなことをしている時に、それを言ってやることだ
<ジュリアン・バーンズ>
https://www.goodreads.com/author/quotes/1462.Julian_Barnes
本来、権力の不正や乱用を監視するのがジャーナリズムの役割で
それは野党や国民が常に警戒すべきことでもある
もっとも日本のマスコミは忖度で動いているので
「官僚の忖度、隠蔽、改ざんなどをなくす一番良い方法は、野党やマスコミが政府のあら探しをして騒ぐのをやめること」
という論法自体が成立しないね
粗探しせずにどうやって不正暴くわけ???
粗探しじゃなく当然すべきことをしてるだけだよね
野党やマスコミが忖度すればそれらの出来事は表に出てこない=なかったことになるってこと?
公文書改竄は果たしてあらなのか。
あらなの?
犯罪じゃなくて?
>>12
日本人は騙されていた!
記者たちの「癒着メモ」を暴く 要約
http://www.mk2010.net/Uesugi.html
政府に情報を売るマスメディア
官房機密費の意外な使途
前章で、現場の記者たちが取材メモを回覧し、デスクのもとに日々、届けている実態を暴いた。じつはそのようなメモは、社内において、デスクの上司、すなわち政治副部長、政治部長、編集局長、あるいは編集委員や論説委員、解説委員にまで上げられていく。社としての情報共有が、その名分である。つまり、メモを見られる人が、新聞こテレビ全社を合わせれば、何十人規模で存在していることになる。
そして恐ろしいことに、なかには、そのメモを政府側に「売ってしまう」人間がいるのだ。たんにお金がほしい、あるいは特定の政治家の関心を買う、逆にその政治家から情報をもらうなど、理由はいろいろあるだろう。
かつて、ある通信社は、それを社ぐるみで堂々とやっていた。
国会近くにつくられたある会館の一室に、記者たちが上げたメモが夜な夜な集まる。驚くべきことに、そこに内閣官房の役人などが来て、自由に閲覧できるようになっていたのである。
それに対する謝礼として、ひと月に数百万円程度が官房機密費から拠出されていたとの証言も得ている。もちろん官房機密費は国民の税金だが、そのお金がメディアの幹部やデスクの「お小遣い」になっていたのだ。
会社側もそうやって「アルバイト」をしていることは知っているが、見て見ぬフリをする上層部の人たちもみな、かつて同じようなことをやってきた経緯があるからである。
たとえば内閣情報調査室にしろ、公安調査庁にしろ、情報収集をする人間だけで、官僚機構は何十人ものスタッフを抱えている。そのような役人がさまざまなメディアの記者から情報を集め、それを自分の上司に上げる。そうすることで、例のメモは官邸中枢まで即日のうちに届くのである。とくに、官僚機構のトップに近いところにいる人物のあいだでは、つねにその情報が共有されていると見るべきだろう。
かつて『週刊ポスト』で官房機密費問題を追及した際、自民党政権時代の官邸関係者は私にこう語った。
「官邸は、機密費で各新聞社の幹部からメモを買っていた。メモを集約するのは毎日の日課だった。月一回ぐらい、情報の対価として機密費から100万円程度を支払っていた」
このシステムは、官房長官の名前を冠して「野中システム」「後藤田システム」と呼ばれた。
記者クラブなんてものがある時点でこの漫画家の言ってる事は支離滅裂
須賀原洋行
やっと経済政策を任せられる安定長期政権ができたと感じた財務省が政権を守ろうとするのは、本当の民主主義が出来た証拠でしょう。それまでは倒閣だけが目的で予算案を参院で止める野党や、政権交代を果たしても経済政策無能の政権ができてしまい、財務省は国民のために何もできなかった。
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/973231661063155712
国民ってなんじゃい
相手にしない方がいいだろ
よくわかんないけどこんな名前も知らない漫画家のツイートなんて取り上げる価値も無くね
>>19
滅多にsageない俺がsageるくらいのスレなんだわ