作家の川端康成（１８９９～１９７２）や坂口安吾（１９０６～５５）が新聞紙上に発表し、その後単行本や全集に収録されていなかった小説が、専門家の調査で相次いで発掘された。
一度は世に出ながら読むことが難しくなっていた、いわば「幻の作品」。７日発売の文芸誌「新潮」に掲載される。
川端の小説は「名月の病」という原稿用紙３枚ほどの短編。初期の代表作「伊豆の踊子」発表と同年の２６年、日刊紙「都新聞」に掲載された。
続き
https://www.asahi.com/articles/ASL337G8ML33UCVL00D.html
川端康成の伊豆の踊り子読んでみたいけど小説はまったく読まんから取っ付きにくいなあ
日本の古い文学に最近興味出てきたんだが
>>2
青空文庫は？川端康成はないけど
http://www.aozora.gr.jp/
>>3
小学生の頃読んでたわ青空文庫懐かしい
まあ小学生向けでもいいかな恥ずかしいけど
>>4
ずいぶんハイレベルな小学生だな…
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html
ドグラ・マグラとか小学生で読んでたらすごいぞ
>>5
いや昔小学生向けの平仮名であおぞら文庫ってのがあったんだよ
俺そっちと勘違いしてたすまん
ここいいな、芥川竜之介の羅生門もあるしどうやら無料のようだし
>>6
ビックリしたわ
ここは著作権の切れた文学をボランティアの人たちが電子化してるんだよ
スマホでも読めるよ