公文書、および資料廃棄のときも同じだったが、
公文書改ざんを「問題ない」と言い出すなんて、また国の信用を落とす、自分で自分の家の土台を壊すような行いを…
時期的に確定申告だが、
廃棄したといって領収書の処分を言い張るお墨付きともとれる発言をを去年繰り返したのと同様、
おととい(3/2)参議院での理財局長の言葉を借りるなら「極めて大きな骨格を示す」と主張すれば、適用欄をすべて空白にしたり、改ざんを加えた簿記帳簿を会計監査、査察で税務署員に示しても何ら問題ないってことになりかねない
モラルがぶっ壊れるのを率先推進する政府って、すごい
日本の底がまた抜けるっしょ
底抜けカウンター@2018 +1(計3)ですわ
残業時間調査のデタラメ判明時+1、撤回した答弁を官僚レクのせいにした首相答弁時+1
(裏カウンターは、日米合同委員会の議事録機密指定条項開示請求裁判での外務省主張撤回により+1)