音叉の位置で逆位相、というのは音叉から右に進む波と壁から反射して右に進む波の重ね合わせを考えてるわけだが
実は同じ向きに進む波には重ね合わせの原理が成り立たないから重ね合わせてはいけないのではないかと思い始めた
音叉と壁の間で定常波が立って増幅され、それが漏れ聞こえてくるんだと思うのが正しい気がする
音叉の位置で逆位相、というのは音叉から右に進む波と壁から反射して右に進む波の重ね合わせを考えてるわけだが
実は同じ向きに進む波には重ね合わせの原理が成り立たないから重ね合わせてはいけないのではないかと思い始めた
音叉と壁の間で定常波が立って増幅され、それが漏れ聞こえてくるんだと思うのが正しい気がする