青森県はなぜ早死にするのか　平均寿命最短9年連続1位、衝撃的すぎる食生活

厚生労働省は今月13日、15年の都道府県別「生命表」を発表したが、それによると青森県の平均寿命は記録的だった。1位は男性が滋賀県の81・78歳、女性が長野県の87・67歳だったのに対し、青森県は78・67歳と85・93歳。ともに全国で最下位であるばかりか、男性は9回、女性は4回連続で、最下位街道を驀進中なのだ。

青森県がん・生活習慣病対策課の嶋谷嘉英氏は、「塩分は多く摂って野菜は食べない食生活、喫煙率の高さ、多量飲酒者が多いこと、運動不足などが挙げられ、これらが複合的に原因になっていると見ています。」と語る。

青森県民はラーメン好きで朝から食べる人もいるという。とあるラーメン屋に寄ったがスープがかなりしょっぱい。<それでも他の客はスープを飲み干していた。他にもカウンターのタレで味を更に濃くしてる人もいた。

カップ麺の消費量は全国2位、インスタントラーメン全体では1位、缶コーヒーも1位。1日の歩数は男性が全国46位で女性は41位。要は、塩分と糖分はたんまり摂って運動しないのだ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12300801/?all=1&page=1

カップ麺の麺をすすり終わった後にポテトチップスなんかを投入したふやかすのが好き
一口食べてこんなん食えるかって気分に度々なる

＞要は、塩分と糖分はたんまり摂って運動しないのだ。
くそ寒い上に大雪の降る青森ゆえの人間の生存本能が働いた結果だろう。
無理やり改善させたら逆に死亡率が上がりそう。

でも太ってるひと少ないイメージ

＞　カップ麺の消費量は全国2位

じゃあ１位は？

... 定番「カップヌードル」. 全国平均は9.5個ですが、トップは、山口県で16.0個となっています。 逆に、最下位は島根県で、年間5.8個となっており、トップの山口県に比べ3分の1程度の消費水準となってい ...

　　　↑　　２０１５　年　

（2013年）を掲載しています。 ... 定番「カップヌードル」. 全国平均は9.1個ですが、トップは、福島県で13.7個となっています。 全般的には北海道や東北地方など、北の都道府県で高い順位となっているようです。 逆に、最下位は茨城県 ...

（2016年）を掲載しています。 ... 定番「カップヌードル」. 全国平均は9.9個ですが、トップは、千葉県で16.4個となっています。 逆に、最下位は宮崎県で、年間6.4個となっており、トップの千葉県に比べ3分の1程度の消費水準となってい ...

2015年の韓国人のインスタントラーメン消費量70．9食を、1週間単位にすれば1．36食になる。ただ、これは平均値で、 ... 「5回は食べる」と答えた韓国中部の大都市・大田市の男性会社員、金周日（キム・ジュイル）さん（35）は「4回は自宅で袋麺を調理しています。1回はコンビニで食べるカップ麺」という。 人気は「辛ラーメン」、 ...

六ヶ所村

20年後、県として存在できてるか

やっぱはっきり言ってラーメンて毒物だな
美味いものは必ず毒物の法則

すげー煙草吸うイメージ

カップ麺消費1位のとこは早死にしないのかね

朝から外出して風呂入るってのもあんまり身体によくない気がする。

食は関係なさそう

寒いから塩分を取りすぎるからとかなんとかは聞いたことある

お上に従順な長野県民は塩分摂取を控えるように指導され唯々諾々とそれに従った者が多いそうだ

核のゴミ

ソースが新潮かよ真面目に考えて損した