>>24
鉄道の場合
一台300万の検測装置で検査
↓
±2ミリで合格
↓
運転士「なんか揺れるんですが」
↓
再修繕
↓
20年超の職人作業員
↓
目で見て通ってるから数字は気にすんな
↓
運転士「すっかり直ってますね」
こんなもんよ
>>24
鉄道の場合
一台300万の検測装置で検査
↓
±2ミリで合格
↓
運転士「なんか揺れるんですが」
↓
再修繕
↓
20年超の職人作業員
↓
目で見て通ってるから数字は気にすんな
↓
運転士「すっかり直ってますね」
こんなもんよ
>>30
アレは電車区の仕事で保線は関係ないよ
まあ台車の検査でも表面の「顔色」見てそろそろ折れるかもなって分かる職人がいるかも知れないけどね
昔の走り仲間で全日本ラリーの決勝手前で毎回負けてる先輩の贔屓の修理屋の爺さんは鉄の顔色が読めたって聞いた
ここだけの話あの台車は某神戸由来だと思う
新幹線だけは手抜き無しのガチ設計のはずなのに折れるとかおかしいもん
>>31
300万だろうと1500万だろうと機械は機械的に数値を出すだけなのよ
人の目だとレール頭の磨耗混みで判断するから車輪のフランジと当たる部分の辺りを見てこのくらいなら揺れないだろって判断する
下がった継ぎ目の向上も同じでわざと+気味に作っといて
初電が一発踏めばいい感じの所に落ちるように作る職人がうちの会社にもいる