世界中の恋人たちがクリスマスに子作りセックスしています ID:o1nfbhQY

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/12/22(金) 20:13:05.11 ID:o1nfbhQY

オンラインでのセックスへの関心はクリスマスに上がり
九か月後の出生数も上がることが研究により判明
https://phys.org/news/2017-12-online-sex-christmas-births-months.html
December 21, 2017, Indiana University

九月に出生率が上がることは顔をしかめてしばしば観察されます。
多くの研究は人間の生理の季節変化を引用してこの祝日後の
「ベビーブーム」を説明します。しかし Indiana University と
Instituto Gulbenkian de Ciencia (ポルトガル) の科学者たちによる
研究によって、懐妊率のスパイクは本当は生物学ではなく社会に
根ざしていることがわかりました。

研究者たちは今やウェブ検索とツイッター投稿の「集団無意識」を
使って私たちの隠れた欲望と動機を明らかにしようとしています。
この証拠もその中に発見されました。
(中略)
セックスへの関心は大きな文化的・宗教的祝祭の間に有意にピークを
もつことが解析により明らかになりました――「セックス」という単語や
その他の性的な言葉がウェブ検索でより多く使われていたのです。
これらのピークは、出生率データのわかる国々において、九か月後の
出生数の増加と広範囲に一致していました。

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/12/22(金) 20:15:47.62 ID:o1nfbhQY

(続き)
しかも、この効果は二つの異なる文化で観察されました。どちらでも
大きな祝祭の間に一番大きなスパイクが生じていました:
キリスト教徒の多い国ではクリスマスに、イスラム教徒の多い国では
ラマダーンの終わりを告げる祝祭イード・アル・フィトルに。

北半球と南半球のデータを使ったことは注目に値します。なぜなら
過去の解析は北半球の西側の狭い地理的範囲にフォーカスしがち
だったのです。イード・アル・フィトルの事例は重要です。
なぜならこの祝日は年によって違う日に起こるのです。
しかし測定された効果は、明らかな文化的パターンに従うように
シフトしていました。

北半球と南半球では季節は反転しています。しかし出生率と
セックスへのオンラインの関心とのピークは、地理によって
変わりません。というわけで、この二つの効果の間の相関は、
日照時間や気温や手に入る食べ物の変化に起因する生物学的な
シフトとは無関係である、と研究者たちは結論づけました。

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/12/22(金) 21:12:25.86 ID:o1nfbhQY

日本でわざわざキリスト教徒を名乗る人ってかなり敬虔な人だから
そう言う人の話を聞くと「クリスマスがセックス祭りなのは日本だけ」みたいな
気分がしてくるけど実は敬虔でないキリスト教徒はかなりたくさんいて
結局クリスマスが性の六時間なのは世界中で同じなんだなと知った


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