単にいろんな機能が未実装だからその動作スペックなんだぞ
単にいろんな機能が未実装だからその動作スペックなんだぞ
今のウェブサイトは html5 で css3 で webgl だからこのスペックではどんな OS 使っても満足なブラウジングは無理
……というのはともかく日本語でまともに入力できるのかどうかもあやしい
スマホのメモリは100MBぽっちじゃない
そして ReactOS には MSDOSにすらあった機能も実装されてるかどうかあやしい
俺も成長してほしいと思ってるが
成長して実用に耐えるようになれば100MBなんてメモリでは絶対動かないんだよ
実際俺のパソコンの Firefox のフォルダが 140MB だからまともなブラウザがメモリに乗らない
今100MB を主張してるってことはブラウザに求められる機能が少なかった大昔の時代の IE の劣化クローンしか
現状は載ってないってことだ
昔々ANSI-Cが制定されて高揚した気分で書かれたANSI-C辞典みたいな題名の本があってこれが面白くてね
システム依存の言語や非標準ライブラリで書かれたプログラムはシステムが廃れるとともにゴミになるゴミだ!!
(ANSI-C万歳!!!) という趣旨の序文にこちらまでわくわくしたもんだ
でも結局2000年代がどうなったかというと
Windows 方言で書かれてコンパイルされたバイナリは2000年のものが現役で動くけど
2000年当時に規格準拠で書かれたC++のソースは今のC++規格ではコンパイルできなくなってしまった(Cは知らん)
でも規格準拠のソースよりなぜか長生きしてるバイナリも Windows が死ねば死ぬ
そういうとき Wine とか ReactOS とかが延命してくれる
メリットはそんなとこ