まずはパンツの上から電マを当て、振動を与えます。
「あん、何かヤバイ感じ」
「じゃあ、少し強くするよ」
ウイーンと振動音が高くなり、パンツのお股にエッチなシミが広がります。
「お願い、もうやめて!」
「やめろと言われて、素直にやめる男がいるか?」
より強く押し付けられた瞬間、全身の力が抜けてオシッコが漏れ、即イキしちゃいました。ソファはもうベチョベチョです。
次に使ったのはバイブ。電マの刺激で濡れたアソコにスルッと挿入されてしまいます。
彼のより長いから、奥まで来ると無意識に声が漏れます。やがてバイブがクネクネと動き、クリトリスにローターの振動が伝わりました。
「ダメ~ッ、またイクゥ」
「何度イッてもいいよ。誕生日なんだから」
身をよじりながら私は4度イキ、5度イキを続けます。「連続で何回イクのか試してみよう」と言われましたが、自分の精神が壊れてしまいそうで涙が出ました。
号泣しながら「許して」と頼みますが、気絶するまでとうとうスイッチを切ることはありませんでした。
意識朦朧の中でペニスを挿入されたときは、もう夜が明けていました。
「俺とオモチャとどっちがよかった?」
「もちろん、純クンのよ」
彼を傷つけないために、つい嘘を言ってしまい…。その後は自らオモチャをねだる、いけない女になってしまいました。
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