(沙羅さん=仮名・25歳・薬剤師)
交際して間もない同い年の純クンと食事した後、彼のマンションに行きました。この日は私の誕生日。レストランでオシャレなネックレスをもらって有頂天になっていたのです。
ところが、彼は部屋に入るなり深刻な顔で「大事な話がある」って言いました。
「実は今まで隠していたけど、俺は大人のオモチャが大好きなんだ。今晩、使っていいかな?」
「えっ、どんなやつ?」
冷静を装って聞いてみると、再び大きな箱を渡されます。
「今度は下半身への贈り物だよ」
開けてみると、長めのバイブと「電マ」と呼ばれるマッサージ器具が…。
たくさんのプレゼントをもらったうれしさから、「子供だってオモチャで遊ぶんだから、私たちだって使っていいに決まってるよ」と受け入れたのです。
まずはパンツの上から電マを当て、振動を与えます。
「あん、何かヤバイ感じ」
「じゃあ、少し強くするよ」
ウイーンと振動音が高くなり、パンツのお股にエッチなシミが広がります。
「お願い、もうやめて!」
「やめろと言われて、素直にやめる男がいるか?」
より強く押し付けられた瞬間、全身の力が抜けてオシッコが漏れ、即イキしちゃいました。ソファはもうベチョベチョです。