食べられる:taberareru→taber(ar)eru→tabereru食べれる
見られる:mirareru→mir(ar)eru→mireru見れる
働かれる:hatarakareru→hatarak(ar)eru→hatarekeru働ける
話される:hanasareru→hanas(ar)eru→hatahanaseru話せる
ということで、五段活用の動詞が変化した可能動詞も
ら抜き言葉と同じく、ar抜き言葉の一つで
それが文法的に定着したわけだな…
ソース読んでないけど…
食べられる:taberareru→taber(ar)eru→tabereru食べれる
見られる:mirareru→mir(ar)eru→mireru見れる
働かれる:hatarakareru→hatarak(ar)eru→hatarekeru働ける
話される:hanasareru→hanas(ar)eru→hatahanaseru話せる
ということで、五段活用の動詞が変化した可能動詞も
ら抜き言葉と同じく、ar抜き言葉の一つで
それが文法的に定着したわけだな…
ソース読んでないけど…
食べられるtaber(ar)eru食べれる→ar抜き言葉
働かれるhatarak(ar)eru働ける→ar抜き言葉
「ら」ではなく「ar」抜きにすると、「食べれる」と「働ける」が統合できる(3行)
>>10
明鏡国語辞典より引用
れる
〘助動 下一型〙(中略)
③可能を表す。(中略)
[語法]
(1)五段動詞とサ変動詞の未然形に付く。
上一段・下一段・カ変動詞の未然形には「られる」が付く。
五段活用動詞の「働く」の未然形「働か」に助動詞「れる」が付いた形
「れる」には、受身・自発・可能・尊敬の意味がある
可能の意味の時は、可能動詞「働ける」を使うのが一般的だが
働かれるでも間違えではない