まとめ直し
2022年までの、今後の物価予想:1年ごとに1.5倍
2年後の2019年で2.3倍、3年目の2020年で3.5倍、
4年目の2021年で5.2倍、2022年の5年目で7.8倍
(鳩山由紀夫政権の物価を1としたら、その16倍)
2017年にコンビニで240円で買えるサンドイッチが、
2020年、中止予定のある五輪の頃には840円になり、
2022年には、コンビニサンドイッチ1つで税込み2000円
(鳩山由紀夫政権のときは125円のサンドイッチが2000円に)
2022年までの、今後の人件費は、
中小企業を根こそぎ潰すために、最低時給を1年ごとに3%上げる
2020年頃の最低時給は、1200〜1500円だが、1時間働いてサンドイッチは買えない
大企業向けには、法人税減税と正規を減らして非正規を増やす
正規も非正規も最低時給に合わせて、正規の給料は今の半額以下にする