まとめると
2012年の民主政権時の物価を100としたら
2018年の安倍政権6年目の物価の予測は240、そこからは雪崩が起きるから
2020年以降の物価は500〜1000を目指すことになる。確実にハイパーインフレ
中小企業にとって、最低時給は毎年3%上がって、
2012年から比べて中小企業における人件費は30%以上上がったけど
大企業にとっては、非正規を増やすことによって人件費50%カット
簡単に説明してるだけだから、細かい数字は間違ってるかもしれんが、だいたいこんな感じ
よかったなあ、ありがとう、アベノミクス、小池百合子、小泉進次郎