1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 13:20:31.51 ID:GvLkIkr+http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170823/K10011107871_1708222116_1708230422_01_02.jpg
大手自動車メーカーのホンダが開発した小型ジェット機「ホンダジェット」がことし6月までの半年間の出荷数で初めて世界でトップに立ちました。
「ホンダジェット」は機体からエンジンまですべてをホンダが開発した7人乗りの小型ジェット機で、おととしからアメリカやヨーロッパなどで顧客への引き渡しが始まっています。
ホンダによりますとことし1月から6月までの上半期の出荷数は24機で、定員が10人以下のジェット機として世界シェアの40%を占め、初めてトップになったということです。
続き
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170823/k10011107871000.html
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 13:44:54.61 ID:pjBjhU69たった24機でトップなのか
まあ、トップなのはいいことだがな
3 :@( ●)(●)@ ◆YaKuLtooW2:2017/08/23(水) 16:47:00.66 ID:Vd0eXE9i>「ホンダジェット」は機体からエンジンまですべてをホンダが開発した
でも中国製の部品使ってるんでしょあかり知ってるもん
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 18:28:50.15 ID:Nw1h4TFqこのサイズだと自家用だよね?
金持ち多いんだな
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 19:11:56.52 ID:WiNCGkKm>>4
中小企業で成功したおっさんが
仕事で飛び回るのに使うんだって
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 19:27:14.48 ID:Q9FRBSt7>>5
アメリカでは金持ちは自家用機で移動するんだねぇ
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 20:06:48.30 ID:8Q9dZqtzアビオニクスは買い物やろ?アホか死ね
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 20:58:29.68 ID:SvHECV2pいやでもすげえじゃん
第二次大戦で負けたあと飛行機を開発出来なかった日本がやっと再起か
9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 21:42:32.75 ID:8Q9dZqtz別に大した事じゃ無ぇとか言う気はないが、快挙に嘘を綯い交ぜはいけない>犬HK
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 21:48:51.45 ID:8Q9dZqtzというか、YSやら三菱・・・MU300とか
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/23(水) 22:12:18.11 ID:pjBjhU69何が嘘なの?
12 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/24(木) 02:17:36.80 ID:4k5NJh/C>>8
戦後初ではYS-11があるよ
まあほとんど退役しちゃったけど
13 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/24(木) 03:54:59.91 ID:ZRZn5XAi生産は米国だよ。汎用部品もつかっているし何しろ航空機のパーツは日本じゃ手に入り難い、生産もまだそれほどできない、米国の型式認可も現地の方が有利。
でも本田宗一郎が航空機を作るのが夢で始めてから30年以上かかってる。
設計には新しいものがかなり入っていて性能も申し分ない。
設計段階から実用化まで10年以上かかる分野なので暫くは本田が市場を席巻するだろうね。
14 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/24(木) 13:21:18.96 ID:ZW/TL/QZホンダジェットは初の世界一、MRJはまたトラブル。なぜこうも違う?
ホンダジェットは、ホンダの創業者・本田宗一郎氏の飛行機への憧れをかたちにすべく、30年にわたり開発が続けられてきた賜物だ。
ホンダジェットの開発リーダーでホンダ エアクラフトの藤野道格CEOは、同機の開発の狙いを「それまでの小型ビジネスジェット機の
限界性を超えて利便性や快適性を高めること」と話す。
そこには、他社の既存機を真似ることはしない、という気概と、新たな市場を拡大していく決意が表れている。
開発プロセスにおいて藤野氏は、スティーブ・ジョブズばりの「細部へのこだわり」を見せていたという。
隅々にまで目を配り、部品一つ一つにまで神経をとがらせる。開発チームは少人数で、極力専門分化をせずに協働していった。
15 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/24(木) 13:22:38.82 ID:ZW/TL/QZ一方、三菱重工業グループが開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」。
2015年11月に初飛行に成功したものの、直後に完成機の納入予定延期を発表。
その後も何度も延期になっている。22日にも試験機のエンジン1基が損傷し停止したことが分かった。
試験機は急きょ目的地を変更して着陸した。MRJの試験飛行中にエンジンが停止したのは初めてで、同社は原因を調査している。
こうした遅れやトラブルについて、同機の「国際分業」が原因ではないかという指摘もある。
MRJは国産機ではあるものの、エンジンを含む各部品を海外メーカーに発注している。その調整と管理に時間がかかっているというのだ。
一方、ホンダジェットはエンジンまでも内製化し、開発において専門分化を極力避けている。
開発プロセスにおいてMRJとホンダジェットは対照的といえる。
もちろん両者は機種や用途が大きく異なるので、単純に比較できないし、どちらの開発プロセスが正しいということではない。
ただ、「人数が限られたプロジェクトで、いかに『革新』をつくり出し成果を上げるか」という点で、
ホンダジェットの成功は格好のモデルケースの一つであることは間違いない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00010000-newswitch-ind
16 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/08/26(土) 12:32:12.91 ID:U1GLtOdr>>15 航空機のメインテナンスに関してもう少し調べモンしてから書いた方が良いと思うけどなぁ
モデルケースになんて成らねぇよ、バカ
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