「ラーメン二郎」が激戦区京都・一乗寺にオープン 西日本初 深夜未明に長蛇の列 「京都でもかわいがって」
2017.4.2 13:08
ラーメン激戦区の京都・一乗寺に、東京の有名店「ラーメン二郎」の京都店（京都市左京区）が２日オープンし、西日本に初めて出店した。
ラーメンは注文でニンニクなどを増やせ、ボリュームが多めなのが特徴。創業者の山田拓美さん（７４）は「京都でもかわいがってもらえれば」。
１日深夜から２日未明にかけ長蛇の列ができ、整理券約１５０枚は“完売”。名古屋市の男性会社員（２５）は「東京より店が近くなった」と喜んだ。
「二郎」は慶応大（東京都港区）の近くに本店を構え、学生らで行列ができる店として知られる。「二郎系」と呼ばれるラーメンは、注文でニンニクやもやしなどを増やせ、ボリュームたっぷりに味わえるのが特徴。同店の発想をまねたラーメンを出す店も全国各地に存在している。
http://www.sankei.com/west/news/170402/wst1704020052-n1.html
別の地域だけど、昨夜行こうか行くまいか迷った末、
スプーン一杯のグルタミン酸を思い浮かべて自制した
グル半分、とかカスタマイズ出来ないものか？と
いつも思うが挑戦したことがない
無理して出店しなくてもインスパイアにまかせとけばいいのに
>>2
グル無しでやったらびっくりするほど味がしなくなって笑った記憶がある
麺とグルエース少なめで野菜マシを食べると
なんだかヘルシーメニューに感じてくる不思議
豚のエサがラーメン激戦区に進出しても競合しないと思うけど
あれは残飯
>>4
グル調整できるの！
いつも行ってる店スタッフに聞いてみよ
混雑中だと殺気立ってるから、暇そうな時間を狙ってみる（店毎独自な気もするし）
> なんだかヘルシーメニューに感じてくる不思議
w
>>7
まぁ店によるとしか言えないし
あくまでも店員の好意によるものだからね
二郎で太る要素のメインって
麺の炭水化物と豚の油だろうから
長く食べたきゃこの辺をうまく制御しないと
関西人だけど二郎って呼ばれてるラーメン屋すでにいっぱいあるんだが
全部亜種なのか？
>>7
ひばりヶ丘だと無理だと思う
仙台なら空いてる時間狙えば出来るかな？
他はどうかなぁ独自メニューやってる野猿あたりなら対応してくれるかも
イケメン店主時代の富士丸(旧マルジ)梶原ならやってくれたはず
クドクド書いたけど一連のオペレーションの手順を変える作業だから
それを面倒に感じないと思える店長の所で空いた時間にお願いするのがいいかな
>>9
岡山の絆って店は富士丸の店長が地元に帰ってやってる店だよ
創業者の山田さんがラーメン二郎を商標登録した時に二郎の看板降ろしたマルジ系って言うインスパより二郎に近い系列
非乳化の甘いすき焼きみたいなスープで二郎より破壊力ある味が特徴
見た目もより餌に近いジャンク系
二郎の大はイケるけど富士丸の普通は無理って人もいるくらいだから
中毒性も高いよご用心ご用心
>>8,10
レス感謝 確かに記憶を辿ると、ロット作業時は
麺ゆで開始 → 大小丼並べる → 丼へ醤油ダレ→
丼へスープ半分 → 丼グル投入 → 丼スープ増量 →
固めの麺出し → トッピング確認 → 野菜・豚・油・辛めのトッピング → 配膳 →
普通の麺出し → トッピング確認 → 野菜・豚・油・辛めのトッピング → 配膳
グルの加減は丼の大小で一律に決めていると推測
ロット作業で作っている時は凄く嫌がられて拒絶されるのが確定ルートだわ
『対応してくれそうな店』（重要）で、ロット作業じゃない、暇そーうな時間にきいてみる