手塚治虫がこっそり書き溜めてたエロ原稿が売り切れ続出

　「エロス」をテーマとした手塚治虫の遺稿を初公開した雑誌「新潮」１２月号が、売り切れ続出だったため重版される。新潮社が１０日発表した。１９日以降順次、書店に並ぶという。

手塚治虫「秘蔵」のエロス　仕事場に眠る遺稿を初公開

　手塚の仕事場の机とロッカーから２年前に発見された遺稿約２００点のうち、「エロス」をテーマに選んだ２９点を「手塚治虫のエロティカ」と題し掲載した。初版は通常の１・５倍となる１万１５００部を刷って７日に発売したが、全国で売り切れ書店が続出し、５千部の重版を決めた。同誌の重版は、筒井康隆さんの小説「モナドの領域」を掲載した２０１５年１０月号以来。（小原篤）

http://www.asahi.com/articles/ASJCB558RJCBUCVL00S.html

これはそっとしておけよと思ったな
何を作品として世に出すかは作者にしか決められないだろう
ましてやこんなデリケートなものを

死者レイプわろた

死人に人権なんてないからな、嫌なら死ぬ前に処分しとけってこった
おまえらも他人事じゃねえぞ

親族が金のために売り渡したのか

手塚なら必ず修正して出すはず

>>5
調べてみたけど息子娘いたんな
いっちゃ悪いが完全に七光りだよな

>>6
エロを出すことよりも未完成品を出すことを怒るのが手塚だろうな

まだ売れちゃうんだね

そろそろ親離れしたほうがいいんじゃないかと切に思う